闘う鳩 [日記]
最初は鳩がカラス二羽にやられているのかと思った。
助けようと近寄っていくと
鳩がひとりでカラスに闘っていた
写真が荒くてわかりずらいが、小さなキジバトは隣のカラスに頭突き、体当たりをして追い払おうとしていたのだった。
カラスが反撃して、嘴で攻撃されれば、ひとたまりもないのに、とハラハラしてみていた。
別に仲良くカラスとハトが並んでいるわけではい。 カラスはハトを軽くいなしている
不気味なのは、片割れのカラス。 まるで関係ないかのように、小競り合いを傍観して、無視している。
この後に、右の一羽のカラスは急に強烈なキックをくらわして、鳩がよろけたところに、左のもう一羽が急に襲ってきた。
流石、カラス、タイミングをとっていただけで、なんという連携のこずるさ。
たまったもんではない、ハトは逃げ出して飛び去ったが、執拗に二羽のカラスが追いかけて去っていった。
無事でいてほしい。
Photo by ぐっち@CANON Ppwershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All right reserved
紙飛行機とおじさん [日記]
広場で紙飛行機を飛ばしていました
とても良い感じで見入ってしまいました
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烏山川緑道 [サンポの風景]
全長7キロほどある緑道
緑道の周囲には松陰神社、豪徳寺など幕末の歴史に触れられます
コロナ禍、猛暑で人影がありませんが、良いお散歩道です
橋の名前が残っています
豪徳寺の「招き猫」にちなんでか、ネコ
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「リカちゃんはゲームがお好き」 [撮影]
「私は 香山リカ 愛犬たちと待っている物があるの♪」
「レトロゲーム機 待ってたわ! 」
「ギャラガを始めます。 愛犬のプリンも見てるわ」
「なかなか難しい・・・」
「ふふふ でも上手でしょ?」
昨日にぐっち家に届いたゲーム機はこのような大きさでしたぁ
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レトロアーケードゲームがやってきた [日記]
ウチに「レトロアーケードゲーム」が来ました。
「ギャラガ」
Gパパが学生時代によくやっていたそうです
あ、このビームを浴びると’’Fighter Captured’’だ!
さて、このマシンどこに置こうかな?
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一緒に撮ろう!! [WANCO]
急に天気が変わったりするので、気を付けてくださいの天気予報
明日は午後から傘マーク
空を見上げると
「天高く馬肥ゆる秋」で空は広く高い
雲が芸術品!!!
みぃみぃともりを一緒に撮りましょう。
コロナ太りを言い訳で自粛期間で6キロ肥えてしまった、ぐっち。
自粛明けで、ウォーキング、筋トレ、卓球の基本練習で4キロ減量で、元に戻りつつありますが・・・
運動のあとにシャワー浴びて、ビールとかが美味しい季節なのよ。
特に天ぷらとビール♪
小さなホタテのかき揚げ、シャキッとゴボウ、味わいナスが加われば、幸せ~
高値安定の体重になるのは目に見えていますね。
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
☆本のお話☆
「ホモ デウス」 上下
ムズかしくて、むずかしい。 頭が痛くなりながらも、科学の力を得て、サピエンスは飢餓 、疾病、争いを克服し、人間至上主義から人間神格化でAIの発達、生物工学、医療の発達で将来、不老不死のホモデウスを目指し、自滅していくということ・・・・?
生命は決められたアルゴリズムによって生きてきた。
それが人間の代替、ロボット AIの極度の発達で、人間が下になっていく・・・
もはや、ぐっちの頭の中はグニョグニョ
1年予約を待って読みましたが、理解したかどうかは・・・
もりの単独行 [WANCO]
今朝の散歩はもりとぐっち。
お日様が昇ってきた時間なのに、そこそこランナーが多い。 これからもっと増えていくでしょう
みなそれぞれにトレーニング
さて、もりと一緒に、一汗流しましょうか。
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「アン姉とアン兄のロシアゆうゆう紀行」 第35回 最終回 [友人の美術館]
友人であるアン姉さんとアン兄さんが2019年の秋にロシアに旅行をした時の紀行を素敵な写真と趣ある文章でご紹介してきましたが
今回でついに
最 終 回
トロイツェ・セルギエフ大修道院内にある他の建築物をいくつか紹介してラストとなります
左から、ウスペンスキー大聖堂、聖なる泉、ドゥホフスカヤ教会
オベリスクと聖なる泉 奥にウスペンスキー大聖堂
万病に効くと、多くの信者が途切れることなく聖水を汲んでいました
5層の鐘楼
当時、最も高かったモスクワ・クレムリンのイワン大帝の鐘楼(81m)を超える高さ88mの鐘楼(18世紀建立)
これで「アン姉さんとアン兄さんのロシアゆうゆう紀行」は終わります
なんだか寂しいですね
コロナ禍の下では海外旅行へ出かけられないのが実情です。
アン姉さんとアン兄さんの「ロシア紀行」の写真と文章でその場所に行ったかのように愉しむことができました
ありがとうございます
次回の紀行を楽しみに待ってます!
Photo by アン姉とアン兄/Cordinated by アン姉/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
処暑 [日記]
二十四季節の「処暑」 暑さが峠を越えて収まってくる頃
連日の猛暑続きの後に突然の豪雨でした
雨が止むと、夕方にかけて、蝉の大合唱
木陰で筋トレをして、足元を見ると、脱皮の途中で力尽きてしまった蝉が無情に転がっているのを見つけました
生死をかける脱皮の失敗
長い間 土の中にいて、やっと光の中に出てきたのにと思うと
惨過ぎて、辛い蝉の運命にいつも持参しているカメラを向けることはできませんでした
細い声に、見上げると
モチノキには
ツクツクボウシ
と思われる声
その声を掻き消すように
アブラゼミ
の強い鳴き声
また地面には
コガネムシ
処暑の一時
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