薄暮の中のもり [オバサンのコンパクトデジカメ]
薄暮の中
暖色系のライトに照らされた落ち葉が赤銅色に映えて美しい
コンデジでホワイトバランスをオートにするとその色が出ないので「太陽光」にして撮ってみました
もりの横顔にも映る光の雰囲気が出たでしょうか
先日の皆既月食でGパパが「太陽光」で撮っていたのでコンデジですが早速マネして撮ってみました
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
夕焼け [オバサンのコンパクトデジカメ]
何も考えず、ただ、美しいと心に想いシャッターを切りました
撮ったときに、カメラの確認の窓が小さく、昏かったので(シニアグラスないと見えないから)
ぐっちはパパに「え? ヘンなものが写っている」といって呆れられたのですが、
「なんだね、何も考えずに撮ったほうが、良い写真が撮れる」と言われたのでした
テーマとか決めて撮れと通常言われているのですから
褒められたのか? そうでないような・・
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
中秋の名月 令和元年 [オバサンのコンパクトデジカメ]
ぐっちはコンパクトデジカメで中秋の名月を撮ってみました。
絞り優先モード(AVモード)露出補正-3
Gパパ先生に 「マニュアルで撮ってみてごらん」でF8.0にして再チャレンジしましたが、
お月さまは’雲隠れ’でぐっちの前には現れず撮れませんでした。
コンパクトデジカメの撮影にしては思った以上の出来上がりでした。
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
青空が目に染みる?? [オバサンのコンパクトデジカメ]
見事なまでの雲一つない冬の青空
青空の美しさに目が染みるということですが、しかし、今回は痛みで目が染みる。
前日から、腰が痛い、股関節が痛い、足が痺れると感じてはいたのですが、
ぐっちにとっての修行の始まりの日。
ここは頑張らないとで、初日がどうにか終わり、ホッとしたのもあり、帰宅した途端に下肢の痺れ、激痛と脱力で立っていられなくなりました。
「レントゲン撮るのが普通だけど、撮るまでもなく、これは坐骨神経痛でいいでしょう(病名でなく症状だからだそうです)」といつもの先生。
「痛い時だけ薬飲んでね。 (痛くても)自分のペースで、歩きましょう。走らないこと」(もともと走れませんって!)
治すからだを作ることを目的にする先生のおっしゃる通りにいたします。
いつもの通り、坐骨神経痛が出たら、坐骨神経の出口たる’馬のシッポ’に使い捨てカイロ貼って(湿布はこの寒い時期、貼った途端にキャー)痛い、痛いとブツブツ言いながら、姿勢を崩さず、ゆっくりと、短い時間歩いてます・・・・
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
がんばるシニア<アディ> [オバサンのコンパクトデジカメ]
アディも15歳8か月を超えてきました。
ゆっくりとゆったりともくもくと楽しそうに歩いているアディを見て、じんわりときます。
良いとしのとりかたをしてくれているとうれしく思います。
元気なおばあさんでいてくださいね、アディ。
Photo by ぐっち@CANON Powershot S95/Fotografica E Cacchoro/All right reserved