木の下かげ みぃみぃともり [WANCO]
行き暮れて木の下かげを とまではいかないが
散歩の途中で一休み
もりとみぃみぃのワンショットを撮りました
随分とお目めが白くなってしまっているね、みぃみぃ
小さい小さいボディながら元気にがんばってます
もりとの一緒の写真
撮れるときに撮っておこうと思ってます
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
紋黄蝶 [日記]
百日紅の周りを飛んでいたモンキチョウ
また猛暑日となった中、元気に飛び回っていた
ガンバレ!!と声をかけた
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「アン姉とアン兄のロシアゆうゆう紀行」 第34回 [友人の美術館]
ダブル高気圧というチベット高気圧と太平洋高気圧が日本列島で重なって二層となり、猛暑をもたらしているようです
新型コロナの拡大感染を防ぐためと命の危険をもたらす暑さに家にいましょうの旗が振られている今般
友人であるアン姉さんとアン兄さんのロシア紀行を優れた写真と文章で楽しんでいただけたら幸いです
トロイツェ・セルギエフ大修道院のシンボル的存在「ウスペンスキー大聖堂」について紹介します
ウスペンスキー大聖堂(生神女就寝大聖堂)
1559年から26年の歳月をかけ、イワン雷帝の命により建設されました。
以前、紹介したモスクワ・クレムリンにある同名の聖堂をモデルにしているので、ほぼ同じ形状と大きさになっています。
キリストをあらわす金色屋根を中心に、聖母マリアをあらわす青色に星が散りばめられた屋根を周囲に配したポップな色合いがとても美しい大聖堂です。
ウスペンスキーとは「永眠」を意味するロシア語から由来し、生神女マリアの永眠を意味します。
カトリックにおける聖母マリア被昇天教会のことです。
天井のフレスコ画に注目して下さい!
太陽光が降り注ぐ明るい堂内
巨大なイコノスタシスは主聖堂にふさわしい荘厳な仕上がり
聖人にはつきものの奇跡譚ですが、「聖セルギーの奇跡」は?
1391年死去したセルギー・ラドネジスキーの遺体は、丸太をくりぬいて作った棺に納められ埋葬されました。
その30年後、聖人となったセルギーの棺を発掘し、棺を開けてみると、聖セルギーの遺体は生前のままの姿で横たわっていたという「奇跡」が起きていたのでした!
こちらは、その丸太の棺です。
Photo by アン姉とアン兄/cordinated by アン姉/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
小休止とマンホール [WANCO]
暑さは続いていますが、本日は猛暑 35度にはなりませんでした
30度は超えているのですが、夕方は28度位になり涼しく感じます
日陰を選んで夕方の散歩に出ました
ほとんどの道のりは「抱っこ」ですが、「降りたい、歩きたい」で歩いていたのですが、
マンホールの蓋の開けるときにバールで引っ掛ける小さな穴に片方の足がポコンと落ちました
おかげさまで怪我もなく、無事でしたが、あらためて、みぃみぃの小ささを感じました
もりは「マンホールの蓋は苦手」とばかりに避けて歩くのですが、みぃみぃは平気なので
暑さもあり、熱くなっているだろう、蓋、足を落とさないようにと避けさせて歩くようにします
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競技場 [日記]
来年に延期となったオリンピック
「国立競技場」
隈研吾さんの設計
青い空に木のぬくもりの曲線と周りの木々が美しく映えます
その隈研吾さんが影響を受けたという
丹下健三さんの設計の
「代々木体育館」
1964年の東京オリンピックの開催に向けて、前代未聞の吊り屋根構造
60年経った今でも色あせない美しさ
来年に開催され、この2つが使用されればと願います
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暑すぎます [日記]
猛暑日が続いてます
クロアゲハは水を求めて、道路に少し残った水を求めて
カラスは木陰で休んでいました
この暑さの中、1年と1か月待った「ホモデウス」の順番が回ってきました
そして、もうひとつ待ちに待った 角田光代さんの「源氏物語」も・・・
なんで一緒にくるのでしょうか
どちらも読みごたえがありすぎて、期間内に読めるのでしょうか
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Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II
ほんのチョット走る 撮る! [WANCO]
ぐっちはコンデジなので、スマホも持たないし~でもりが走っている姿が横から撮れません
いつもこんな感じ
ノーファインダーで撮ったら
やっと撮れましたが、知らないオジサンの足が入ってました・・・・
今日は「終戦記念日」
75年前も今日のように暑かったのでしょうか。
母は当時小学生。
天皇陛下のお声を初めてお聴きするということで「玉音放送」が流れてきても、正座をして
頭を下に下げて、静かに、静かに、拝聴し、「耐えがたきを絶え、忍びがたきを忍び・・」でなんとなく戦争が
終わったということを知ったそうです。
進駐軍の見回りに怖くて怖くて、防空壕で声を出さず、息をつめて彼らが過ぎ去るのを待ったと言ってました
Photo by ぐっち@CANON powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
青空の中 [WANCO]
早朝から暑いです
トリミングを終えたので、記念撮影をしました
みぃみぃともり サマーカットで熱い夏を乗り切りましょう
みぃみぃもこの冬に15歳になります
がんばってます
朝から暑いのでサササと撮って撤退しました
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
ちみちみトリミング 2020 葉月 「超高速トリミング」 [ママカット<セルフトリミング>]
とにかく「速く」 シニアのトリミングは心臓に負担のかかる、シャンプーでの湯気、ドライングのドライヤー。
そこで映画のパクリですが
「超高速トリミング」にチャレンジしました
昨日のもりのセルフトリミングの時に、みぃみぃのボディを5mmでバリカン入れておきました。
タオルドライをしっかりすれば、乾きやすいのではないかと
毎日、ボディ用のウェットティッシュで拭いてと時々ドライシャンプーをしているので、汚れはさほどないと思い
5分ほどでシャンプーは終わり、速乾タオルでしっかりと水気をとって
ドライヤーも10分ほどで乾きました。
心配していた、ハアハアも言わなかったので OKとします
昼食をとって、休んで
シザーとカーブ鋏でカット
出来上がり!!
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もりもりトリミング 2020 葉月 [ママカット<セルフトリミング>]
長い長い梅雨の間 涼しい日々が続きましたが、突然の「猛暑襲来」で
散歩をするときにあまりに暑そうなので少しでも涼しくしようと
もりをオバサンのセルフトリミングとなりました
シャンプー時間を減らしてトリミングの負担を減らそうと、毎日 ボディタオルで拭いて、ブラッシングはしています。
シャンプー終わり、昼ゴハンを食べて、しっかり休んでと
さて、バリカンから始めようで
なんでこんなにヘコむんでしょう・・・ もり
顔と手足は1ミリバリカン ボディは5ミリバリカンにしました
ブレスレットは取り去ってしまいました。
ビフォーの顔とはうって違って、ホッとしているもり
抱っこをしたりするので、毛玉になるしというより、ぐっちのウデでは上手にできません、でもまた秋か冬になったらチャレンジしてみます!!!
全体はサッパリと「夏スタイル」になりました
シッポはなんだか土筆のようになりましたが・・・
この写真を見ると 毛を短くすると、 痛ましい火傷の跡が写ってます
腰にも丸い10円ぐらいのハゲが数か所あります
足が抜けた時に病院でレーザー照射をされて、温度設定を間違え、骨まで達するほど皮膚が溶けてしまっていたのです。
これにはいまだに胸に一物あります
代々の愛犬を本当に夜中であろうと、診ていただいて優しくて、信頼していた獣医さんですが、非を認めることなく謝ることもしませんでした。
信頼は崩れてしまいました。 悲しい、悔しい思いだけが残りました
処置はその先生の師匠である病院にしてもらいました。 良く緑膿菌での炎症が起こらなかったと思います
その時に、義父の介護と母の転倒とトリミングに出していたのと重なり、過密なスケジュールを組んでしまったのもあります
下手であろうと、出来るだけなんでも自分でやろうと思ってます
獣医の大先生はいつもいいます「飼い主さん(親)が一番の獣医さんです」と
大事な大事なこの子たちの笑顔を守ってガンバっていきます
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved