ハンドラー試験結果

クリスマスの夜にポストの中にあった結果通知。　ドキドキしながら開封すると、

「ハンドラーＣ級」に合格しました

ＪＫＣの本部にハンドリングマニュアル（公認ハンドラー教本）を買いに行って、本編と特に大切な実技試験についての解説のある’付録’を読み込み勉強して、自分なりに練習し、Ｇパパにジャッジをしてもらったりと、自分の解釈が間違えてないか不安でしたが、（このトシで）合格してうれしいです。

実技試験はショーとは違う点があるので、切り替えが大事ともりとの練習はショー用はＡの場所、試験用はＢの場所で日々がんばりました。　もりはショーと試験を見事に切り替えて、本当に立派に務めあげてくれました。　ありがとう。もり。

カット、セットアップをしていただいた、あいす。さんに多大な感謝を。　そして試験最後まで多忙のところ見守ってくれたＫママ、Ｍさん、、こたママさんありがとうございました。

オマケのおまけ～

調子こいて、トップをランダム表示にしました～～～。　４姉妹の写真が入れ替わります 

ＪＫＣ ＦＣＩ 東京インターナショナルドッグショー 華麗な舞

先生方の華麗な舞をご覧ください。　

いつもお世話になり本当にありがとうございます。

photo by ぐっちパパ@Fotografica E Cachorro/All rights reserved

ぐっちともりのショーチャレンンジ vol.7<FCI東京インターナショナルドッグショー 2013＞

チューネンになってオーナーハンドラーとして７回目のチャレンジです。

東京ビッグサイトで開催された「東京インター」に参加してきました。

いつものように、カットとセットはあいす。さんにしていただきました。　本当にありがとうございます。

 

インドアは初めて　の上、ギャラリーが多いでキンチョーに輪を掛けるぐっち

 

ほらほら背中が堅い堅いぐっちの緊張がよぉくわかります

 

もりは綺麗にフリーステイを決めてます。

気合いの入った（力みすぎ）ぐっちと颯爽と走るもり

 

ぐっちはメタメタのダメダメでしたが、もりのがんばりで７頭中ピックアップされて３席に入りました。　

 立派もりありがとう。

 

そして、いつも見守って檄を飛ばしてくれる、あいす。さん、心より感謝しています。

応援してくれた　Ｋさまご夫妻、Ｍさん、Ｙさん、Ｋさん心強く嬉しかったです

 

さて、なんと老骨にムチを打ち「Ｃ級ハンドラー資格試験」を受験いたしました

顔は緊張で真っ赤、気力体力はショーで使い果たし、資格試験が終わるのが先か？　ぐっちが倒れるのが先か？の大勝負に出ました（爆笑

 

一人が審査中をラインナップして待ちます。　

「次だわ、次、次で心臓の音がやけにバクバク・・・ばくばく」でスタックさせて待っております。

 

ショーでの動きと違うところも多いので、なおさら緊張が走ります。

トライアングル、アップダウンと続きます。　きっちりと確実にウォーキングする、もり。

 

緊張のため息をするのを忘れている試験風景は続きます

最後にラウンド。　綺麗に動くもり（ショーの時より格段にぐっちのハンドリングは良かったように思えます)

しかし、ミスったところもあるようだから、しくじったかな？　どうにか上手にやりきれたかな？

試験が終わり、リングサイドに戻った時に、迎えてくれた友人たちの顔をみて、安心したのと見守ってくれていたのが嬉しくて泣いてしまいました 。そして腰が抜けるとはこのことかで、立てなくなって座りこんでしまいました

 

結果は郵送だそうです・・・・・・

ハンドリングマニュアルでセルフスタディして頑張っての受験でした。結果はどうなる？？？？

やってくるかミラクル？？？？　

 

改めて、素敵な優しい友人たちに感謝です。ありがとうございました。

 

photo by ぐっちパパ＠Fotografica E Cachorro/All rights reserved

「ウンがついたか？　ウンのつきか？のハプニング」

ぐっちともりのショーチャレンジ vol.6 <東京東クラブ連合会展＞

チューネンになってオーナーハンドラーとして６回目のチャレンジです。



明治公園で行われた「東京東クラブ連合会展」に参加いたしました。





いつものように、あいす。さんにカットとセットアップをしていただきました。

本当にありがとうございます。





そして、たくさんの優しい友人たちが応援に来てくれたので心強く、感謝し、（いつもながらデンパり）ドキドキしながらスタートを迎えます。





もりのクラスは１１頭。







ラウンドで入ります。









触診を待ちます。　カッコいいもりに対してぐっちの緊張で真剣で引きつった顔ったら・・・お恥ずかし～～









アップダウン。

あ！　Ｋカメラマンが！！　　いつもありがとうございます。









明治公園では有名な創業３０年の「ラーメンの店　ホープ軒」の黄色い看板。

ではなく、もりは綺麗にウォーキングしています。



’ホープ軒’とドッグショー会場がミスマッチで面白い写真。









フリーステイでガンバルもり。





背筋ピンでもりとがんばる！











皆での最後のラウンド。
ピックアップへ。








ピックアップされました。

最終決定まであと少しの緊張の一瞬。







もりは立派につとめあげました。　がんばったね、もり。ありがとう。











クラス１席・エクセレントでＭ・ＣＣカードを頂戴いたしました。





たくさんの方々に助けていただいたおかげです。　

温かい拍手が力になりました。

本当にありがとうございました。　感謝しております。







Photo by ぐっちパパ@Fotografica E Cachorro/All rights reserved

ぐっちともりのショーチャレンジ vol.5 <FCI 埼玉インターナショナルドッグショー ２０１３＞

チューネンになってオーナーハンドラーとしてデビューして５回目。



もりとぐっちは、ずうずうしくも「ＦＣＩ埼玉インターナショナルドッグショー」に参加いたしました。









ドキュメンタリー「泥まみれの奮闘記」





台風の影響で雨続き。　前日の雨はショー当日はやみましたが（さすが晴れ女）、サッカー場の会場はドロドロの泥土で覆われておりました。



進むも難し、引くも難しで泥で歩きずらい。





始まる前の練習もぬかるみ状態では無理でぶっつけ本番、泥土は初めて、大きなショーも初めてで不安がいっぱい。



しかし、テントの中で黙々ともりのセットアップをしてくださる、あいす。さんを傍で見て、「これはがんばらねば申し訳ない。転ばずに練習どおりに本番でできれば」を念頭に挑むことにしました。





もりのクラスは１０頭の出陳。







インターという大舞台も初めて、雨の中も歩かせたこともなく、泥土の上を歩かせるのは生まれて初めて、歩いてくれるのか、ぐっちが滑って転んで周りに大迷惑をかけないか。

おまけに１０頭の先頭を走ることになる、もりとぐっち。不安増大。



「もり、ママとがんばろうね」で出番を待ちます。



そして、ついに泥土でぐちゃぐちゃの足元というドラマチックな舞台の火ぶたは切られました









スタート。

はじめはラウンド。



スマイルを忘れずに「さあ、もり行くよ。ついてきてね。」













テーブル審査



緊張して顔が引きつっているぐっち。　けなげにがんばる、もり！！









アップダウン開始。



「ママ、もりはガンバルからね。」とぐっちを見るもり。









ラウンド。



カーブで滑りそうになるぐっちに反して泥をものともせず綺麗に颯爽と歩くもり。









触診と歩様審査が終わりピックアップへ。



練習を積み重ねてきた距離をとったフリーステイで挑みます。







ピックアップに向けて全員でアピール。



「もりは動かないよ。」ですごい集中力。





ピックアップされました～～～～。







ピックアップ後のフリーステイ。





真剣な表情のもり。がすごい。　







いよいよ最終決定です。



ここで順番を入れ替えられてしまいました









ラストラウンド





１席に輝いたのは、Ｔ先生のワンコちゃん。同じテントでご一緒させていただいた先輩が先頭に。経験も豊富で素晴らしいハンドリングでした。　おめでとうございます。





　

もりは２席を頂戴しました。　インターでの１０頭中２席は上々です。





練習どおりにできればが目標だったのでぐっちは満足です。　







なによりも楽しかったです。





まだまだ修正してハンドリングの精度を上げていく必要があるので精進努力します。



終わってリングから出てくると、あいす。さんが「がんばったね。良かったわよ。」で迎えてくれて本当に嬉しかった。緊張の糸が切れ涙が出そうになりました。いつも温かいサポートをありがとうございます。　本当に感謝しています。　





試合中もリングの外から同じテントの中でご一緒させていただいた諸先輩、友人たちからたくさんの応援の拍手をいただきました。　うれしくて、嬉しくてたまらなかったです。　ありがとうございました。





Ｓ先生、Ｔ先生、Ｋ先生のテントにご一緒させていただき、アドバイスを頂戴し、ランチもいただきました。温かいお心遣いに感謝してもしきれません。ありがとうございました。





Ｓ先生はオーバースペシャルでグループ戦へ。







この合間に友人のＹさまの王子様の撮影。



あいす。さんの４ベイビーちゃんたちの撮影をいたしました。







「ちょっとしたお知らせのつぶやき」



ただいま、テントの中でお世話になった諸先生、先輩がたの膨大な写真の編集と撮影させていただいたＹ様の王子さまの写真の編集にねじり鉢巻きでがんばっております。



時間はかかりますがブログにアップさせていただけたらなと思っております。　お楽しみに。













photo by ぐっちパパ/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

ぐっちともりのショーチャレンジ vol.4 ＜埼玉コンパニオンドッグクラブ展＞

2013年９月７日に川越公園　駐車場にて開催された　埼玉コンパニオンドッグクラブ展にぐっちともりが出場いたしました。



４度目のチャレンジになります。



３か月ぶりの久しぶりのショーへの出陳。　



今回も’晴れオンナ’でＧの呪いの異名をいただき（やけに強調）台風の影響か降水確率が６０％だったのですが前日には曇天予想になり、当日は出番前には小雨が降ったりしたのですが、本番には雨が上がっておりました。　





あいす。さんには前日よりシャンプー＋カットでお世話になり、当日のカット、セットアップをしていただき、ぐっちの面倒も見てくれて本当に感謝しております。





出番前の練習のときには、ヘラヘラ、やっほ～とぶっ飛んでいた、もり。いつものように心がぶっ飛んでいたぐっち。



「もりと一緒に笑顔で頑張ろう！！」と心に決めて、いざ本番！！





最初のラウンド。







本番ではしっかりときれいにウォーキングしてくれる、もり。





テーブル審査待ちでのフリーステイ。







練習の積み重ねをしてきた通りにできたかな？　決まってるかな？でドキドキ







テーブル審査







ぐっちの心臓がバクンバクンする中、ガンバルもり。





アップダウン。







一直線に歩こう。





ラウンド。







スマイル、スマイル。スマートにきれいにウォーキングしてくれる、もり。





ラスト　ラウンド。







３頭中、先頭を走ることとなった、もり。クラス１席を頂戴いたしました。





ウィナー戦でのフリーステイ







ウィナー戦に出ることができました。



システムにならなかったのでカードは出ませんでした。しかし、毎日、自分なりのお稽古を、練習してきたことと笑顔で楽しく出来たので、悔いはありません。　素直な気持ちで嬉しかったです。

リングから出てきて、あいす。さんが笑顔で迎えてくれたのが、何よりも嬉しかった。ありがとう、ありがとうございました。







蛇足の感想：



「まあぁ～はぁ～～～で人生で初めて短いスカートを履いたのと、靴下を脱いでトレンカ？なるものを履きとっても恥ずかしかったで～～～す。」家に帰ってからおなかが痛くなったのはおトシごろのせいかしら・・・・（苦笑）







その後、あいす。さんｋにアシスタントをしてもらい、記念撮影をしました。　それはまた後でね。











コ○○の母さん着用させていただきました。ありがとうございました。Ｊさんご主人さま、差し入れありがとうございました。





すべての方々に感謝を。







photo by ぐっちパパ@Fotografica E Cachorro/All rights reserved

感謝を込めて かなパパとかなママからの贈り物 ２ ＜宝物＞ 「プードル部会展 ２０１３年６月２日」

宝物が増えました。



かなパパさんが撮影してくださいました。



流石の逸品。





もりをこんなに綺麗にカッコ良く撮ってくださってありがとうございます。









もりのウォーキングはスマート♪









迫力ある静の写真

真剣な眼差し











頑張っているもり　アップダウン









迫力の動



カッコ良すぎ～～～～





疲労困憊の中、撮っていただき、お写真を頂戴いたしまして本当にありがとうございました。

優しい温かいお気持ちが心に沁み入ります。









Special thanks for Kanapapa and Kanamama /photo by かなパパさん/All rights reserved

プードル部会展（2013年６月２日）at ラディソンホテル成田 ＜パドックの先生方編＞

パドックでお世話になった先生方の華麗な競演









優雅でゴージャス

















気品が溢れます

















ＹりんさまとＴ先生のツーショットを激写







アクティブで華麗な舞が素敵









静の中の動











大変お世話になり感謝しております。

いつも親身で温かく貴重なアドバイスをありがとうございます。

薫陶を胸に精進努力していくつもりです。







photo by ぐっちパパ@Fotografica E Cachorro/All rights reserved

プードル部会展（2013年６月２日） at ラディソンホテル成田 ＜ちぇるちゃん編＞

ちぇるちゃんはチャンピオンクラスに登場







Ｉ様と優雅に綺麗に



ちぇるちゃんとのバランスが良くてとにかくカッコ良い１枚です。



























ぐっちはもりとの出番が終わり、迷カメラマンに変身してパチリした１枚。









あいす。ビーーーーーム！！　ご覧いただけないのが残念



気迫が伝わってきます。







もりとぐっちの面倒を見ながらのちぇるちゃんとの出陣でさぞや大変だった思います。



感謝の気持ちを込めてぐっちパパ（メイン：ほとんどというかほぼ全部）とぐっち（ちょっぴり）で撮りました



本当にありがとうございました。









photo by ぐっちパパ@Fotografica E Cachorro/Al rights reserved

ぐっちともりのショーチャレンジ Ｖｏｌ.3<プードル部会展＞

６月２日（日）にラディソンホテル成田で開催された「プードル部会展」にもりとぐっちが出陣してきました。

３度目のチャレンジ。

前日まではの予報でしたが、当日は朝は寒くて、出番の午後にはで気温も上昇です。

晴れ女の大パワー「Ｇの呪い」ですね（笑

もりはあいす。さんにカットとセットアップをしていただき、出番をひたすら待ちます。

 長い長い時間を待って本番。

もりのクラスは今回最多の１３頭。　

動揺と緊張のスタート。

ラウンド

もりは綺麗にがんばってのウォーキング。　ぐっちはそれこそ１０年ぶりのスカート着用（それもピンク）でちと恥ずかしい。

 アップダウン

なかなか良いもり。

会場はとても綺麗でしたが周りの柱（ギリシア　ローマの神殿みたい）に激突しそうになったり、幅の狭いグリーンの絨毯の上を歩く苦戦をしいられているハンドラーさんが多かったです

スピーディにリズミカル

前回より進歩したくて自分なりに練習してきたフリーステイでがんばってみました。

本番でやるのは不安でしたが「（フリーステイ）やったほうがいい、大丈夫」のあいす。先生の一言で勇気百倍。

もりは観客席でカメラを構えるパパに気づいて（パパの）目の前でのステイ

だからこの２枚は真正面の位置。ちょうど良い偶然に感謝。

結果はピックアップされました番目だったような。１３頭いたのですから、うれしいです。　

何が一番嬉しかったかというと、肋間神経痛の痛みに顔がゆがみ、暑さも加わり頭の中が霧がかかったようになってました。　ジャッジの指示がわからなくなって走路ミスしてしまいましたが、観客席からの拍手と「がんばれ」「いいじゃない」の応援と歓声で力がみなぎってきたことです。　温かい声援と力強い応援が本当に力になりました。

ありがとうございました。

感謝の言葉：

今回、あいす。さんにはちぇるちゃんも出陳で２頭体制のセットアップで苦労と前日のトリミングもあり疲労の中、私のメンタル面のサポートとコーチングに感謝しています。　ご自身の出番もせまる中観客席からの声援がとても心強かったです。

みなさまありがとうございました。

かなママ、パパさんには朝から晩までおつきあいいただき、応援をしていただき本当にありがとうございました。

パドックでご一緒させていただいた先生がた、またＹりんさんにはご手配いただきありがとうございました。また応援ご声援いただき感激いたしました。

驚きに近い感激のこと。

もりと朝に練習していたときに、お隣のパドックにいらしたＫ先生にもりを見ていたらしく、「この子いいよ、好み。」と褒められてしまいました。　終わってからはＳ先生に貴重なアドバイスをいただき、Ｔ先生には「よかったわよ」とお声をかけていただいて感激いたしました。　ますます精進いたします。

この後、撮影会をしたのですが、その前にぐっちは観客席から今度はカメラマンしていたので、もりのセットを崩してあいす。さんに手数をかけました。　すみません。でも、撮影会のときは、かなパパさんにレフ持ちしていただいたりして、良い思いをしてしまったのでした。　ますます恐縮。

その写真は続きで。

ショーレポートは続編あり。

photo by ぐっちパパ@Fotografica E Cachorro/All rights reserved