ちみちみトリミング 令和２年３月

１か月と少し経ってしまいましたが、みぃみぃをトリミングしました。

暖かくなって、桜の開花がもうすぐというところにきてますが、強い風に寒がるみぃみぃにロンパースを着せて毛糸のお洋風を着せているので、トリミングしたとはわかりませんよね。

寂しい気持ちになってます。

トリミングに時間がかかるようになってきました。

なに、シャンプーとドライングは負担をかけないようにスピードアップして終わってますが、

顔のバリカンかけて、お休み。　

手足のバリカンかけて、お休み。

爪切ってお休み

と休憩時間が多くなってます。

みぃみぃはトリミングしていると、ハアハア言い出して、いやがるのが多くなりました。

落ち着くまで休憩、休憩です。

今までは平気だったことが、ダメになったり、イヤがったりすることに老いを感じます。

なるべく負担をかけないように大事にしていかなければと思ってます。

Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All right reserved

昔は「晴耕雨読」 雨マスク作り

「晴耕雨読」は

「晴歩く、雨マスク作り」となっております」

世の中からマスクが消えてから、手作りをしようと思い

最初に作ったのが

Before

不織布のマスクを参考にしながら、余り布にプリーツを付けて、裏にガーゼを貼って、「ガーゼマスクに水玉のカバーをつけてぇ」と考えたのはいいが。。

裏のガーゼにプリーツが付けられるはずがなく、表のプリーツの意味をなさず大失敗～です。

手縫いの縫い目はメチャクチャでコレはマスクと言えるものではない・・

で作りなおしました

After

立体マスク

よ～く見ると裏地のガーゼがはみ出してる～～

大苦手の手縫いで、チマチマと作ってます。最初の方に作ったものはほとんど作りなおしております

使い捨てのマスクは手に入りません。　

マスクは高齢者の方や介護従事者の方々のように本当に必要な方が１枚でも使って欲しいと思い、

ぐっちは手作りマスクをします。

出来上がりは悪いですよ。マスクかもねのレベルですが、マスクは私には必要です。

だからガンバッて手作り。

前述したことがありましたが、温度差咳喘息の持病があります。　

ここ５年ほど（咳喘息）出なかったのですが、

昨年　通年マスクをしなかったら季節の変わり目に見事咳喘息をやりました。

いまや、外でコホンとでも咳をしたら、目線が痛い。冷たい目線が～。

ぐっちには春　秋　冬とマスクは必需品。

手作りの布製マスクは柔らかくて、温かいので咳が出るのが少なくなりました。

マスクにシムビコートとのど飴がぐっちの三種の神器です！！

早く収束して終息してほしいです

Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

ウツボのみぃみぃ

グッスリ眠っていたドーム型ベッドの中から、みぃみぃが顔だけ出してギャンギャン

Ｇパパが卓球のラケットで素振りを始めたからでした。

自粛で卓球ができないので、Ｇパパは家の中でできる練習欠かさずにしているのにね。

みぃみぃにとっては（寝てるのに）「ウルチャイわよ」ですね

Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

すも～るガーデンの草花 「ミニ水仙」

小さな庭にお花の季節がきました。

母は次から次へとお花を咲かせていきます。

ぐっちと大違い！！

持参してきた、ぐっち鉢に遂に母が手助けしてくれたので、　眠り姫状態が続いている、あの鉢や、この鉢が

目が覚めるのかと期待、期待　

と言ってないで、学んで自分で咲かせるようにしなくてはです.

Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/All rights reserved

混雑の場所の変化

学校が休校となり、平日の朝にも、

外で遊ぶ、学童たちの姿を多く目にすることになりました。

そして、ランニングする大人たちも平日にかかわらず多くなってます。

体育館も暫くクローズなのでウォーキングと階段昇降で運動不足を解消しています。

巣ごもり生活では、読書とマスクづくりに勤しんでます

阿部智里さんの「八咫烏シリーズ」にハマッっております。

神話、古事記、ファンタジーが好きなぐっちにはツボ。

手作りマスクはブキッちょで縫物が大苦手なぐっちにはハードルが高いですが、

母の箪笥から出てきた一時代前のガーゼハンカチや晒や、製品名が印刷されているオマケとわかる布巾を洗ってアイロンかけてで作ったはいいが、小さかったり、横がピッタリしないで、ぶかぶかでプリーツつけたり、

作りなおしたりで、相当時間かかります。

マスクゴムも手に入らないので、ストッキングを５センチに切って、マスクゴムの代替品にしたり、コレがなかなか耳が痛くなくて、グッド。　そのうちに母が昔の下着や洋服から抜き出してとってあったゴムを発見で再利用です。

１つ作っては不格好な一応マスクかな？に自分で笑って「超個性的なマスク」使ってます

Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

ちみもりウォーク

歩いている、みぃみぃともりを同時に撮るのをガンバろうで、横からはとってもムリだったので

腰をかかがめ、後ろ向きに歩くのは、ぐっちにはムリムリ～でこの写真が精いっぱいでした

ふう、もう少しで尻餅つきそうでした

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「アン姉とアン兄のロシアゆうゆう紀行」 第１０回目

友人のアン姉さんとアン兄さんが昨年に訪れたロシアの歴史建造物、風景を御二方の卓越した写真と趣ある文章をご紹介させていただきます。　

 

このご時世、疲れた心が癒されます　

 

お楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

夜の散策も楽しい世界遺産の街

 

 

宮殿広場　1905年1月「血の日曜日」の惨劇が起きた場所です

 

 

 

 

 

 

ネヴァ川にかかる宮殿橋

 

 

 

紺青の宵闇に浮かび上がる宮殿がなんとも幻想的ですね。

息を飲むほどの美しさです

 

 

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「アン姉とアン兄のロシアゆうゆう紀行」 第９回目

友人のアン姉さんとアン兄さんが昨年に訪れたロシアの歴史建造物、風景を御二方の卓越した写真と趣ある文章をご紹介させていただきます。　

 

このご時世、疲れた心が癒されます　

 

お楽しみください。

 

 

 

 

 

ローマ・カトリックの総本山であるバチカンのサンピエトロ大聖堂を模して､19世紀初めにパーヴェル１世によって「カザン聖堂」は建造されました。

 

 

「母の決めたことはなにがなんでも反対！」の母嫌いで有名なエカテリーナ女帝の愚息です。

 

「カザン聖堂」

聖堂前にはロシア軍総司令官クトゥーゾフの青銅像

ロシアの祖国戦争（ナポレオンのロシア遠征）後、戦勝記念建造物となり、彼の死後、この聖堂に安置されました。

その後のソビエト無神論時代を乗り切り、今はサンクトペテルブルクにおけるロシア正教会の首座教会となっています。

 

「ゴスチーヌイ・ドヴォール」　

ロシアの主要都市に作られた伝統的な巨大市場の一つ

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「アン姉とアン兄のロシアゆうゆう紀行」 第８回目

友人のアン姉さんとアン兄さんが昨年に訪れたロシアの歴史建造物、風景を御二方の卓越した写真と趣ある文章をご紹介させていただきます。　

 

このご時世、疲れた心が癒されます　

 

お楽しみください。

 

by ぐっち

 

モダン建築の代表作として知られている「ドムクニーギ」

 

 

かつてシンガーミシン社の社屋だった建物です。

 

現在はお土産屋さんにもなっている大きな書店です。

 

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「アン姉とアン兄のロシアゆうゆう紀行」 第７回目

 

友人のアン姉さんとアン兄さんが昨年に訪れたロシアの歴史建造物、風景を御二方の卓越した写真と趣ある文章をご紹介させていただきます。　

 

このご時世、疲れた心が癒されます　

 

by ぐっち

 

 

 

ペテルブルクのメインストリートである「ネフスキー大通り」を散策してみましょう♪

 

 

まずは、1903年創業当時の雰囲気を今に伝える、ロシア屈指の高級食料品店「エリセーエフスキー」

 

モダン建築の代表

 

 

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