昔は「晴耕雨読」 雨マスク作り [日記]
「晴耕雨読」は
「晴歩く、雨マスク作り」となっております」
世の中からマスクが消えてから、手作りをしようと思い
最初に作ったのが
Before
不織布のマスクを参考にしながら、余り布にプリーツを付けて、裏にガーゼを貼って、「ガーゼマスクに水玉のカバーをつけてぇ」と考えたのはいいが。。
裏のガーゼにプリーツが付けられるはずがなく、表のプリーツの意味をなさず大失敗~です。
手縫いの縫い目はメチャクチャでコレはマスクと言えるものではない・・
で作りなおしました
After
立体マスク
よ~く見ると裏地のガーゼがはみ出してる~~
大苦手の手縫いで、チマチマと作ってます。最初の方に作ったものはほとんど作りなおしております
使い捨てのマスクは手に入りません。
マスクは高齢者の方や介護従事者の方々のように本当に必要な方が1枚でも使って欲しいと思い、
ぐっちは手作りマスクをします。
出来上がりは悪いですよ。マスクかもねのレベルですが、マスクは私には必要です。
だからガンバッて手作り。
前述したことがありましたが、温度差咳喘息の持病があります。
ここ5年ほど(咳喘息)出なかったのですが、
昨年 通年マスクをしなかったら季節の変わり目に見事咳喘息をやりました。
いまや、外でコホンとでも咳をしたら、目線が痛い。冷たい目線が~。
ぐっちには春 秋 冬とマスクは必需品。
手作りの布製マスクは柔らかくて、温かいので咳が出るのが少なくなりました。
マスクにシムビコートとのど飴がぐっちの三種の神器です!!
早く収束して終息してほしいです
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
我が家も花粉症一家なので、マスクは必需品です。
日々、花粉飛散情報とにらめっこで、「非常に多い」と予測されるとついつい出不精になったりしていますが、ベランダで花のお手入れが忙しくなるのもちょうどこの時期。ホント悩ましいです。
さて、高齢者や、呼吸器系の弱い人は、屋内と屋外で空気の温度差のある時期の外出や、冬の自転車等では、積極的にマスクをする方が良いとのことですよ。
こんな状況でも、日々、仕事に出かける父は、「肺を守るには温めるのが一番!」と、ばっちりマスクして、胸にホカロン貼って、出かけているらしく、「一応、腐っても鯛だねぇ~」と母と話をしていたところです(笑)
今日は雨。晴耕雨読で、私も読書しましょうで、こんな時はホンワカ気分になれる「しゃばけ」シリーズ♪
そうそう、畠中 恵の「わが殿」ご存じですか?面白いですよ!
by アン姉 (2020-03-14 12:17)
☆アン姉さん
うわぉ~素晴らしいマスクについての考察をありがとうございます
さすがです。
Gパパとともに感激です!!
「わが殿」知らなかったです
ありがとうございました
by ぐっち (2020-03-15 11:28)