土用丑の日 [おいしいもの]
食してまいりました
暑い、暑いねえ、鰻で栄養つけなくてはね。 そうそう、ビールで喉を潤しましょう
御馳走さまでした
とてもおいしかったです
Photo by ぐっち@CANON Powershot S95/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
桜は一分咲 焼き鳥と旨い酒で幸せ [おいしいもの]
少しずつ咲いていく桜を観るのもいいものです 一分咲きです
「桜が満開になるのはまだまだね。」「少しずつ咲いてきたね」と桜を眺めながら歩いて、
おいしい、ウマい焼き鳥と旨い酒で’あ~幸せ’
’小さな幸せ’のひとときでした
Photo by ぐっちパパ@Fotografica E Cachorro/All rights reserved
おいしいもの探訪 [おいしいもの]
夏やすみに義姉と甥夫妻と一緒にチョイワルオ●ジのお店に行ってきました。
「ジロ●●●キッチン」イタリア家庭料理を食べさせてくれるリーズナブルなお店。
味は濃くなく家庭料理でおいしいです・・・・
ガールズで行く量にピッタリのお料理だと思います。
Family忘年会 [おいしいもの]
チューネンとコーネンの忘年会は週末の昼間
いつものところでお茶とビールで、
「おつかれさまでした。」
「いつもありがとうございます。」
「これからもよろしくお願いします。」
でご挨拶。
生ビールもいいですが、瓶ビールの濃い味わいは最高です。
(おっさんはラガーのこの苦みがたまりません)
季節ごとの調度品を眺めながら「ウナギの肝煮」「地鶏の焼き鳥」でビールのコップを傾けてがいいですねえ。
う~~ん、まいう~でうな重食べて、
ほろ酔い気分で家に帰って一休み。
そしてオヤジ化の速度は早まるのでした。
いいねえこんな店 [おいしいもの]
いつも立ちよる鰻店には
版画家の恩田秋夫さんの作品が季節ごとにかわるがわる飾ってあります。
これを見るのも楽しみの1つ。
「梁塵秘抄」からの’仏は常にいませども、現(うつつ)ならぬぞあわれなる、人の音せぬ暁に、ほのかに夢に見え給ふ。’の版画。
秋のお彼岸の季節、お墓参りから帰ってきてから立ちよったためか、猛暑から一転して秋がなく冬になった寒さゆえか、心に沁み入ります。
ちょっと昭和ノスタルジーを味わおうかで瓶麦酒。
ぬか漬けをほおばりながら鰻が焼けるまでビールで待つ。
なんか、なんか小さな幸せ~♪です。
photo: CANON Powershot S80/by ぐっち
暑いときにはカレー [おいしいもの]
用事をすませてランチでもしますかで’
暑いときには熱くでがんばりますかでスパイシーカリー
パパは「チキン(左)とキーマ(右)」
ぐっちは「キーマ(左)とベジタブル(右)」
アングルをパパのにマネっこしてパチリ。
同じコンパクトデジカメ使ったのにマネしたけど・・・なにかがやっぱり違う・・でブツブツ・・・。
キーマは香辛料が効いてボディブローで後から辛いでウマ~い、ベジタブルは辛さの中に甘みがあっておすすめ。美味でございました。
パパは辛さに目がウツロになってました。(後で聞いたらいくらでも辛くできるそうです・・が最低の辛さでもうダウン)。
お店の外に出ると汗が噴き出してきて熱い! 焦げる!
頭上の遊具の中から若者の大きな歓声が上がります。
昭和生まれの夫婦は日陰を探してヨロヨロしながら帰ったのでした。
photo: CANON Powershot S80/by ぐっちパパ、ぐっち
明治のビールと大正のビール [おいしいもの]
心が魅かれて久しぶりにビールを買いました。
このパッケージには文明開化と大正ロマンの香りがするではないですか!
味の違いがあるのだろうか今のラガーと同じではないかと半信半疑で飲むと
本当に「文明開化」の味と「大正ロマン」の味がしましたよ♪
「明治のラガー」は濃く、深い味わい、「大正のラガー」は前者に比べるとキレがあり、味の深さはあまり感じられませんでした。 どちらもとても美味しかったです。
しかしホップの苦さが苦手なひとは美味しく感じられないかもしれません。
半分ずつパパと2人で飲んで、酔いがまわってコテン。
「お互い弱くなったねえ。 トシだねえ」で良い夢をみましょうでおやすみなさい。
飲み終わった缶は捨てる気持ちになれずとっておくことにしました。
神楽坂 鮨 「やまあい」 [おいしいもの]
下↓の記事のキャバリアのLovelyくんのお父さんとお母さんは神楽坂でお鮨屋さんを開いてます
お店の名前は’やまあい’さん。
ご夫妻のこだわりはすべての料理に天然水と天然のお魚、有機野菜を使っていること。
内容は季節により変更となることがあります。
「お造り」
特に鮪はウマい。 口の中でとろけて唸らせてくれます。
’こだわり’ですねえ。
肴の一品。 絶品中の絶品!! イカとハラワタが絶妙なハーモニー。
食べた瞬間にふわっと溶けてびっくりさせられるほどおいしい。お酒に良くあいます。
「煮物」 やわらかく味がしみこんでます。 お袋の味を越えてます。
「茶碗蒸し」 上品でまろやかな味にやられました。
そして肝心の’お鮨’の写真がナイ!
それは鮨が出てきた途端に「ウマイ、ウマイ」とバクバク食べてパパが写真を撮るのを忘れたからでした。
お値段はリーズナブルです。
場所は神楽坂の「毘沙門天」さんのななめ前。
神楽坂 鮨 やまあい (HPあります。←クリックして下さいね)
電話 03-3269-7595
東京都新宿区神楽坂4-3 近江屋ビル3階
ランチ:11:30~14:00
夜 :18:00~24:00
定休日: 月曜日
お料理の内容は季節によって変わることがあります。
でも全部おいしいの♪
*HPの「こだわり」の「ご挨拶」のご夫妻の写真をパパが撮らさせていただきました。
ご夫妻の人柄がでた温かい雰囲気のお店です。
Photo: CANON EOS20D/EF24-105 F4L IS USM/ぐっちパパ/All Right Reserved