道端の草花 [サンポの風景]
朝から雨が降っています
昨日にブラブラと歩いて、足元の道端に目を配ると、小さく可憐な花が咲いていました
ホトケノザ
ヒメオドリコソウ
アメリカフウロソウ(アメリカ風露草)
イエイオン(ハナニラ)
このように綺麗な花々が足元に咲いていますよ。
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桜便り 5 咲き初め15の春 [撮影]
みぃみぃともりと桜を観に行きました。
咲き初めの桜の下は人影はまばら。
咲き始めの桜を見上げる、もりと寄り添うみぃみぃ。
穏やかに時間が流れていく、みぃみぃともりの姿を撮ることができました。
桜花ともり
桜花とみぃみぃ。
ああ、歳を重ねて、このような穏やかな、静かな表情をするようになりました。
みぃみぃの15の春。
ここまで元気に過ごしてくれて嬉しいやら、パパの想いがこもった写真に涙が出てきます。
桜並木も満開を待っています
咲き初めの桜は、はにかんでいるようで透明感があると感じます
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小さな小さな応援 ガンバレ福島 [日記]
ほんの少しだけですが、小さな力の積み重なりが大きな力となっていくことと信じて
福島名産 日本三大饅頭の 柏屋さんの「薄皮饅頭」を買いました
福島応援フェアがあるスーパーで開催されているというので、名物の薄皮饅頭を買いに行ったところ、すでに売り切れていたので、落胆
今度は違うスーパーで「東北応援フェア」が開催されるというので、覗いてみたところ、ありました。
大河ドラマで「青天を衝け」で12代将軍の時代に考案されて評判となったお饅頭。
ぐっちがコーナーに向かったところ、もう残り3つしかありませんでした。
1つだけ購入しました。
小さな、小さすぎる応援ですが、「ガンバレ福島」。
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桜だより 4 もり単独 [日記]
TVでは、気温が4,5月並みということで、桜の開花が進んでいる(現在進行形)と言っていたが
桜の花は昨日から増えた様子なく、変わり映えしません・・
みぃみぃは散歩おやすみで、もりの単独散歩
犬連れのお散歩コースとなっているので、速攻パチリ。
満開時には観桜で歩く人々が多くなる場所です
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桜だより 3 [サンポの風景]
次々と桜の開花宣言が聞こえてきます。
1本だけ咲き始めました。
まだまだ枝が多く、撮影するにはまだまだです。
みぃみぃともりは春の装いとなり、今日も元気に歩いています。
シニアの子たちが歩けているだけで、嬉しいと感じます
みぃみぃは耳も遠くなり、名前を読んでもなかなか、顔を向けてくれません。
無理強いは良くないので、どうにか一緒に撮れただけで嬉しい1枚。
去年(こぞ)の桜で一緒に観るのは見納めかと心の中で思っていたのですが、今年も一緒に観ることができそうです。
とってもとても嬉しい。
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寒暖差激しい1日 [日記]
朝は肌寒く、8度くらいしかなかったのが、だんだんと気温が上がり
日中は初夏と思えるほどとなりました
寒暖差激しい日はぐっちにはキツいです
コホンと1つしただけで、人波が去っていくので、喘息持ちには暮らしにくい世の中となっております
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桜だより 2 枝見 [サンポの風景]
人が見当たらない 桜並木の理由は
開花と言えども
まだ枝見
ほとんど咲いておりません
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桜だより 1 開花宣言 [サンポの風景]
早くも桜の開花宣言
ぐっち地方でも、枝ではありませんが、古木の幹に
ソメイヨシノが咲きました
昨日の嵐の爪痕は
このとおり。
雨水はいろいろなものを運び
「ドクロ」にしか見えない石ころ
雨後にブラブラと歩いて様々なものを見つけました
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春の嵐に見舞われる [日記]
練習が終わり、外を見ると予報で言っていた「局地的土砂降り」になっていました。
雷鳴轟きます
少し雨が弱まるまで、待機を余儀なくされて、窓から見ていると
広場は池と化し、道路は川となり、パイロンがプカプカと浮いて流れては止まりで
まるで「方丈記」ではないですが、久しくとどまるたるためしなし。
と、優雅に一説を唱えていると、
三か所中2か所の出入り口の「自動扉」が動かなくなりました。
そして、2か所のトビラかの隙間からみるみるうちに、中へ浸水してくるではないですか。
Gパパは咄嗟に「電動だから風か雨で動かなくなっったんだ、閉じ込められるぞ、漏電だったら、キケンだ」
かろうじて動いている自動ドアから脱兎のごとく走り出ます。
地の利を生かして、浸水が少ないところを選んで、落雷の危険のある木々を避けて、遠回りして帰宅しました。
マンホールから溢れてきた水が渦巻いているのを見たり、横断歩道では足首まで水がつかり、
つくづく、災害に弱い、都市構造を思い知りました。
母にみぃみぃともりの様子を聴くと
みぃみぃは雷鳴にピクリとしましたが、母の膝でぐっすりと寝ていたようです。
もりはヒイヒイと泣き叫び母に慰められていたようです。
庭の沈丁花は嵐に耐えて、見ごろを迎えています
(ぐっちが撮った写真とは大違いですね)
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みぃみぃシャル ディスタンス [WANCO]
みぃみぃはもりと3メートル距離をとり歩きます
ボディが小さいので、相当離れているように写真では見えますね
あまりに離れると立ち止まってしまい、さりとて、近づいても立ち止まります
このところ、めっきりと目が悪くなり、音もあまり聞こえないようなので、ぐっちは後ろ向きでトントンと足音を鳴らしながら、歩いていきます。
散歩スタイルも年々変わっていきます
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