スノードロップ

母が丹精している小さな庭にそれはそれは小さな白い鐘のような花が咲きました

Gパパ撮影

実はぐっちはパパが撮る前にパチリにしたのですが

スノードロップという名前なのだから　ドロップしているように角度を気を付けなければとダメ出しされたのが

下の写真

確かに　鐘がぶら下がっているようには見えません。

まだまだ勉強が必要です

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２日ぶりだよ、みぃみぃ

二日ぶりにお散歩のみぃみぃ

元気に歩いて、少し休憩

みぃみぃの影の長さも短くなってきました。

季節の移ろいを感じます

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7年目の奇跡

尊敬する友人ご家族に蕾がついた状態でいただいたシンビジューム。

その後、沈黙をつづけて遂に長い眠りについてしまったと思っていたところ。

ぐっち母が植え替えという魔法を使って７年ぶりに目が覚めました

花芽が出ました

花が咲くのが楽しみです

花芽を折るといけないので、ぐっちはこの鉢に近づけません。

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すも～るガーデンの草花 沈丁花

初代の子は挿し木にしましたが、枯れてしまい、探しに探して手に入れた、二代目の子

まだまだ小さいですが、今年も咲いてくれました

雨上がりに芳香放つ沈丁花

花びらに露を含んでいるのですが、コンデジではこれが限度ですが、咲いた姿を撮れて嬉しいです

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延長アゲイン 都立公園

緊急事態宣言の延長から感染拡大防止のため都立公園の駐車場の一般利用は不可となりました。

屋外のバスケットゴールのカゴが撤去

ここでのバスケッと利用の一部の（若い）人々はマスクなしで大声で話していたり、笑っていたり。

人込みは減ったと思い、人出が少ないところを歩いていて、バスケットゴールのほうを見ると

もりの後方右側の人々の多いこと

カゴのないゴールにボールが何度もぶつけられていました。

寒さもあり、ジョギングをする人々は常の週末の半分。

屋外の競技場も屋内の競技場もすべて使用禁止

掲示にはは３月７日（日）までとなっていたのが「当面の間」に変更

報道によると　渋谷スクランブル交差点は１２４％の増加　表参道、原宿も人流は激しさを増しているようですし

延長の延長の再延長があるような気がいたします

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黄線渡り

だんだんと見えづらくなってきた、みぃみぃは白線や写真にある　太めの黄色い線の上を歩きます

ソーシャルディスタンスなのか、もりと３メｰトルは離れて後ろを歩いていましたが、近ごろはその距離が短くなってます。

一緒に列になって歩く微笑ましい画ですが、　親にとっては寂しい画でもあります

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本日は啓蟄

冬眠　冬ごもりから目覚めて虫たちが動き出すのが’啓蟄’

図書館から借りて本を読んでいるので、眠っているわけではないのですが、「この本買って手元においておこう」

の虫が蠢きだしました

渋沢栄一さんの「論語と算盤」

この方の名前を知ったのは　学生のころ、亡くなった父が城山三郎さんが好きだったので「雄気堂々」を読み、内容が難しかったのか記憶になく、数年経って大学の教養の「経済学」で’日本資本主義の父’として話してくれたが

世に知られていないのが残念と先生が嘆いていたのに記憶。　同時に前島　密　郵便だけでなく新聞など多岐にわたり日本経済の功績者と話していました。

それから長い年月が経って　一万円札の肖像と大河ドラマに取り上げられ、記憶の片隅からの一片がポロリと出て

再び図書館で城山三郎さんの「雄気堂々」を借りて、「論語と算盤」を手元にずっと置いておこうと本を買いたい虫が出てきました

もう１冊は枡野俊明さんの「禅　シンプル生活のすすめ」帯にラク～に生きる人生のコツとなんだか軽い言葉が書かれていますが、中味は「自分の頭で考える」　「自分にないものを求めない」　「タイミングを良くする」などうなづかせるものばかりです

写真には撮りませんでしたが　もう１冊買いました

ボード　シェーファーさんの「マネーという名の犬」　１２才からのお金入門　

日本だと小さいころからお金については学ばない　むしろなんだか人前で話すことがはしたないことだと忌嫌われているようだが、この本は投資だけでなくて世の中のしくみを学ぶ　「決めたことは７２時間以内にやる」など為になるものです、　本当にわかりやすく書いてあります

この３冊と以前に買った「孫子」　図書館から借りてきた本が尽きたら　かわるがわる読んでます

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花に鳥

緑道を歩いていると、様々な花に出会う。

花に寄る鳥を見かけると、心が躍る。

小さな河津桜に小さな鳥のメジロがやってきた

鳥が驚いて飛び去らないように、Gパパは息を殺して手元のコンパクトデジカメを構えた

桜の密を吸う　メジロ

なんとも可愛い

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コクーンみぃみぃ

寒の戻りで朝から寒い。

みぃみぃ第一形態

みぃみぃ第二形態

最終形態

日光浴で歩いています

コクーン（繭）の中にずっと入り、温まっていても良いのだけれども、少しはお日様を浴びないとね

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桜さまざま

早咲で誰もが知っている桜は

「河津桜」

「オカメ桜」

歩いていて見つけました。

本当に桜はさまざまです

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