グレースとフローラの命日 [WANCO]
2月28日は奇しくもグレースとフローラの命日。
グレースもフローラもGパパの子
グレース (キャバリア 女の子)享年15歳2か月
フローラ( トイプードル ホワイト 女の子)享年16歳3か月
グレースが亡くなった時にGパパは嘆き深く、桜の季節になった時に撮った写真は墨染の桜となっていました。
いつまでもグレースの影を追って、悲嘆にくれたルーシアの姿を見るたびに胸が締め付けられました
そのまま5か月後にルーシアは逝ってしまい、グレースとルーシアの絆の深さを悲しさの中に改めて感じました
フローラは10才を直前にして目が見えなくなってしまいました。 運動能力がありハードルを跳べたときの誇らしげな顔は忘れられません。 見えなくなってからは、戸惑いもあったでしょうが、リーダーのアディの足音を聞いて散歩をしたりと生活をしました、大人しく、美人のフローラ。
Gパパの深い嘆きを想い、グレースと同じに日に逝ってしまった優しい子。
グレースとルーシア(キャバリア)アディ(トイプードル)とフローラ(トイプードル)の初代若草姉妹はお空の向こうで暮らしています。 こちらにいないのが寂しい、寂しくて、悲しいよ。
Gパパはね、命日にまだ家にあるグレースとフローラの骨壺に「元気にしているか? 」と抱きしめていました
もう増えない写真。 今ではなく、昔のデータを探すのが現実を突きつけられます
みんな仲良く暮らして、私たちをきっと見守ってくれていることでしょう。
Photo by ぐっちパパ 2003年撮影/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
やっと撮れた!!!! [日記]
青銅の汗血馬の「馬踏飛燕」のごとく、背線はまっすぐで、四つ足はサラブレッドのように撮りたいという長年の希望があり、いつかチャンスがあれば・・
コンデジでの1ショット
せっかく撮れたのに、寒さよけの腹巻がチラリと見えて、笑える1枚になってしまいました
もりはぐっちに顔を向けて歩くし、カメラを向けるとぐっちに向かってきてしまうので
私にとってはミラクルの1枚です
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
ちみもりセリフトリミング 2021 February [ママカット<セルフトリミング>]
もりのお腹の調子が安定してきましたので
トリミングをしないと ボサボサ度が増していく心配がありますが
また不調に陥るのを避けるため、「ドライシャンプー」によるトリミング
調子が戻ってきたので オヤツチョーダイのもりですが、まだまだね~
アフタートリミングの写真はご本犬が疲れたため撮れず
Photo by ぐっち/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
セキレイが走る [日記]
寒の戻りから、風もあり、寒さを特に感じます
もり単独散歩での途中
小さな鳥が目の前をすごいスピードで走り去っていきました
飛び去るのではなく、走り去っていきます
潔し!!
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
2021 修行 その6 [卓球]
コロナの感染拡大防止で修行の道場は隔週で休み
休み明けは「サーブとレシーブ」
模範演技で下回転 横回転 横下回転 横上回転を見せていただきました。
ショートサーブ 台の真ん中に第一打をとのアドバイス
ペン表のバックサービス
この後にクラス別に練習
今回 コロナウィルス感染拡大防止で参加者を少なくしているので各クラスは最大6人
ぐっちのクラスは交互練習でサーブレシーブからの展開の練習。
コーチとの練習では「オール」にしましょうで自分の長所と欠点を再確認。
まずは緊張しやすいので、肩の力を抜いて、慣れることからが最大の目標なのですが・・
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
観梅記 参 紅梅 [日記]
この寺院の庭には少しの紅梅
少しなので、一層に愛らしいです紅梅
そういえば、源氏物語の匂宮が亡き紫の上から、大切にしてねと言われて、育てていたのでしたよね
もともと紫の上は春の御殿に住み 源氏から贈られた衣に紅梅の紋が浮き出た・・とありました
こちらは2階に届くほどの大木となった紅梅
夕暁の壁に映る枝も良いものです
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
観梅記 弐 白梅 [撮影]
芳しい香りに誘われて境内に入っていたのは一昨年までのお話
マスク着用では香りを愉しむことができず残念ですが
白梅の枝ぶりの向こうには重要文化財が歴史を刻んでいます
眼に麗しき白梅は
その凛とした姿に心を奪われます
光に透ける白い花びら
柴垣と五輪の塔に枝垂れ梅
えもいわれぬ風情に暫し立ち止まっていました
Photo by ぐcちパパ/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
観梅記 壱 みぃみぃともり [撮影]
4月の陽気で梅も河津桜も満開
人出がすごいと考え、見物客が少ない場所に出かけて撮ってきました
白梅とみぃみぃ
毎年、梅と桜で抱っこして撮影
今年も撮ることができて、感慨深い1枚です
白梅ともり
みぃみぃともりはシニア世代
一緒に撮れたことがなによりも嬉しいです
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
花に鳥 [日記]
河津桜が時期を迎えて、
ワカケホンセイインコがやってきました
インコは蜜(密と記載してましたキチンとメガネかけます 反省)を吸うだけでなく、花を落として遊ぶという賢さです
ぐっちパパがコンデジで撮影
メジロもやってきました
蜜を吸っているメジロちゃんです
ぐっちの写真だと目の周りが白いからメジロかな?でシッポも写ってないので鳥かどうかもわかりません
・・・・・・・・同じカメラで撮ったのですが、ウデの差は歴然ですね・・・
Photo by ぐっちパパ ぐっち/@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
ちょっとだけトリミング [ママカット<セルフトリミング>]
もりのお腹はイマイチである
セルフトリミングの予定であったが、顔だけバリカンをいれて、ボディはみぃみぃ同様、水を使わないシャンプーで汚れを落として後日カットすることにする
顔だけスッキリのもり
お腹は少しだけ粘液が混ざっていたりで「もう大丈夫」の太鼓判が押せない
これだけ寒暖差が激しいと調子が狂います
畑に梅林と見間違うほど
芳香を漂わせています
ヒヨドリ軍団の基地
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved