修行 2020の５回目

修行も５回目となりました。

今回は「ダブルス」です。

模範演技。

ダブルスは交互に打つのだが、動きが速くてすごいなあと思っていたら先生は「これでも１００分の１のスピードですよ」。いつもはガンガンとドライブ打っていくとのことでした。

見事なストップやバックドライブを見て、唸ってました。

Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

修行 ２０２０の４回目

本日は４回目となる修行です

ツッツキとツッツキ打ちで角度打ちとバックドライブの課題です

まずはお手本。

さすがに全日本に出場の現役選手はフォームが綺麗で、女子でもすごいスピードがあります。

毎回、毎回「すごいなあ　スゴイ　すごい」と感心して、見ています。

特に大事な脚腰の使い方を見るようにしています。

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ラージボール大会 １月の陣

先月初めてラージボール大会に参加させていただきました。

今月で２回目。　

今回は１クラス昇進してＡクラスでの参加です。

試合は午後からですが、１時間ほどもう1人と２人でコーチについてラージボールとダブルスの練習をたっぷりして、あと始まるまでの１時間は他の方々と練習をしました。　

ラージを普段なかなか練習する機会がないので、当日ぶっつけ本番となるからです

さて、試合開始！！

試合風景

Ｂクラス　Ａクラス　Ｓクラスのレベルごとの３クラスで試合。

試合はダブルスオンリーで、１試合ごとにパートナーが変わります。

笑いながらで、なんともゆっくりでほのぼのと進んでいくのが良いところです

ぐっちはおかげ様で初めてのＡクラスで４勝２敗の勝ち越し！！

クラスごとに表彰式があって、賞品がでます。

ダブルスですが、勝率で個人成績で１８人中４位の成績を収めました。

自分としては、勝ち越しただけでビックリだったのですが、４位入賞で嬉しかったです。

そしてコーチと一緒に練習した方はＢクラスで６戦全勝で優勝。すごいです

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修行 ２０２０ 第３回目

外は寒いが　熱気で熱い

修行も３回目でこの回は「ツッツキ」「ツッツキからのドライブ」のレッスン

まずは、講習と模範演技　

全日本卓球選手権でbest１６に入った学生さんのツッツキを側で観れるなんて～～

そして現役選手の男子学生の強烈でスピードのあるドライブに度肝を抜かれました

間近で観れて幸せものです

そして、２時間ほど、レベル別にクラスに分かれて、それぞれ練習、練習。

外は寒くても、真剣な練習で練習で汗を流していました

アツい　アツい！！

がんばってます！！

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修行 ２０２０の２回目

教室の様子です

本日はショートの練習　

先ずは講義と学生さんたちの模範演習で始まります

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修行 2020の１回目

今年で卓球教室は５回目の参加となります。今年も修行してきます！

全１０回のコース。

コーチ群が現役の卓球選手と元全日本優勝者という豪華メンバー

参加５０人が初級　中級３クラス　上級と各クラスに分かれてのレッスン。

他の方と打てるのが魅力です。　

初めて参加した時は、卓球を初めてまもなく、ラケットを握り素振りもままならずだったので、ここに来るだけで心臓がバクバクして、１０回が終わっても何がなんだかわかりませんでした。

５回目になると、顔見知りの方が多くなって、それだけで少し安心します。

たくさんの方々に打ってもらえるのが何よりの練習。

頑張ってきます

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「ラージボール卓球」参戦

硬式卓球の試合ではなくて、「ラージボール卓球」の試合に初めて参加させていただきました。

秋の「勤労者の卓球」の時に、硬式卓球より肩の力を抜いて、もっと気軽に楽しんでできるので、参加してみませんか？と優しいＳ婦人に誘われて、試合が苦手で苦手でキンチョーしまくりなぐっちは大きな勇気を奮って申し込んでみました

とはいえラージボールと硬式には違いがあります

　　　　　　　　　ラージボール　　　　硬式

ボールの大きさ　　　　44ミリ　　　　　40ミリ

ボールの色　　　　　　オレンジ　　　　白

ボールの重さ　　　　　約２.2g前後　　　2.7g

ラバー　　　　　　　　表ソフトのみ　　制限なし　

　　　　　　　　　　　裏と粒高使用不可　

ネットの高さ　　　　　17.25　　　　　15.25

全くラージボールはしたことがない、硬式も４年の経験のみで大丈夫なのかと、心配がピーク。

試合当日にコｰチについて、レッスンできるというので、１時間のレッスンを受けました。

硬式ではバック面を表ソフトにしていますが、両面表ソフトでボールを打つのは初めて。

う～～ん　フォア打ちだけでも、ネットに良くひっかかります。　

ラージボールは硬式と違って、スピードが出ないがラリーが続くようです。

スピードが速すぎないぶん、コントロールが必要なようです、ということは

ぐっちの体感ですが、ラージボールは体をきちんと使わないと、ボールが上手に入らないようです。

そうこう悩んでいるうちに、試合開始。

試合はすべてダブルスで１回、１回、ダブルスの相手が違い、６試合をします。

女性同士のペアもあれば　男女のミックスもあり、年齢もさまざま。

「あ～入ったぁ」とか「失敗しちゃったぁ」とかで私が参加したクラスは笑い、笑いで、教わりながら、試合が楽しめて、大笑いしながら６試合をこなすことができました。

１回だけ、フォアのドライブ（もどきかも）が見事に決まりました。　

これだけで、ぐっちには価千金です。

４勝２敗で初めての参加で１６人中で３位になりました。賞品はスポーツタオルで、とてもとても嬉しかったです。

次の試合から昇級して、Ａクラスでの参加となります。　恐縮してます。

楽しかったので、また頑張ろうと思います。

卓球のぐっちの参戦レポートは年内最後となりました。

チューネンからの挑戦は続く。

「一歩前進」 ぐっちの卓球チャレンジ

小学生が混じった「初級クラス」と社会人だけの「年齢別」試合と、イキナリ出場した「団体戦」

で負けに負けて、１セットも獲ったことなしの試合経験。

いつもはクラブ長から「この試合に出てみましょう」でアレンジされていたのですが、

小さな勇気をありったけ奮って

ペラリと壁に張ってあった「卓球試合」に自分で申し込んでみました。

「一般」「シニア」「初心者」とあり、大人のみ「初心者」で参加してきました。

ぐっちの事実上の初陣です！！

この①番台での試合開始です。　

「初心者」クラスでの試合ですが、ハッキリ言って初心者なんていません

でした。

一般で戦うのはどうもね、若い人とはムリだし、シニアっていうのもねぇの歴戦のレディばかり。

口からでるのは「私は永遠の初心者」。

４戦して２勝２敗。の結果でした。　

初めて勝てました！！！！　2勝したところで、自分でビックリしてしまって、3戦目から意識したらボロボロになって、そのままズルズルと負けました。

練習してきたことの１つが出きたので、上出来です。

今回の試合で一番良かったのは、試合でのギスギス、ギラギラは全くなくて、たった一人で知り合いなく、慣れてなかったですが、みなさん励ましてくれて、応援してくださって、なによりも、プレーヤー同志笑って楽しんでやっていました。そして周りは双方のプレｰヤーを応援。　

本当に楽しかったです。

もっと、もっと練習して、やったぁという1点を自分で取れるように「前進あるのみ」でがんばりたいです。

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Gパパ いざ出陣 ３

Ｇパパは区の卓球選手権大会に出場。

普段の年齢別と違い、さまざまな年齢の方と戦います。

1勝しました！！

午後のトーナメントでは惜敗

すごく楽しかったとのこと。

楽しんで試合ができるのが一番ですよね。

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<観戦記> ２０１９ ジュニアスポーツ アジア交流大会 「卓球」

8月30日から3日間にわたり、ジュニアの卓球大会が開催されたので、観戦に行きました。

台から離れたところからの、迫力ある　ドライブ

ジュニアとは思えないほどスゴいプレーが連発！！

ネットすれすれに打ち込むドライブお見事です。

シンガポール　ＶＳ　香港の　女子ダブルスは見ごたえありました。

小さな体のどこから出るのかと思われるほどのパワーあるドライブ！！

台の横から、お手本ともいえる綺麗なフォームでの強烈な攻撃に対して、シンガポール側もボールの落下地点に既に構えてレシーブ。　この後、打って、拾って、打って、拾ってが続く白熱の試合。見ごたえありました。

どちらのチームもナイスプレーの連続で素晴らしかったです。

男子のダブルスの1試合。

さすが、男子は迫力あるプレーの連発。　前陣、後陣から果敢な攻撃が続きます。

大会2日目　全体です

右手前のインド　デリーのミックスダブルスは二人とも背が高く、美男美女のコンビでした。

そして、フォームがお手本になるほど、綺麗です。

卓球とバドミントンの2つ会場でスタンプラリーをしており、抽選で桃田選手、伊藤選手のサイン入りバッグが当たるというので、イイ年して、スタンプラリーをしましたが、もちろんハズれ。

団扇を頂戴しました。

とっても勉強になりました。

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