みぃみぃともりのハロウィーン [撮影]
みぃみぃに頂いた、オバケのお洋服を出し、いつもの場所でGパパ カメラマンが撮影しました
足跡模様のロンパースの上にオバケマントのみぃみぃ
一瞬 顔を上げたので、パチリしました
ジョギングをしていた人たちが、「あ、本物だよ」と声を上げていたので
みぃみぃをお人形だと思っていたようです。
真上から。
みぃみぃサイズのマントをもりにも着てもらって・・・と
もりはフードを被ることができましたが、マントははまらずで
決して大きいサイズではなく、小振りですが、みぃみいがちみちみサイズなので
もりとみぃみぃ
見返りもり
なにせお座りを教えていないので、座ってコチラをみた数秒がチャンスでした
みぃみぃともりを撮れてよかったです
良い記念になりました
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Gパパのガード [日記]
Gパパの手に守られている、みぃみぃ
転ばないように、少しずつ歩いている、みぃみぃをガードしています
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みぃみぃともりのゴッツンこ [日記]
みぃみぃのリハビリウォーキングの間、大人しくいいこにしていると、オヤツがもらえるので
ステイポーズをして、「いいこでしょ」のアピールをするもり
この後、もりに向かって、みぃみぃが歩きはじめて
ゴールのもりに、ゴッツンこ
なんとも微笑ましい、みぃみぃともりの姿です
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2021年秋は金木犀が3度咲く [日記]
先日、金木犀の香りが秋に2度して、驚いたのですが、
金木犀の樹に小さなオレンジの塊が見えたので、「え?」と思って近寄ると
ふたたび咲いておりました
ただし、3度目は甘い香りがしませんでした
気候変動で寒暖差が大きいからか、驚愕の秋でした
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嗚呼 応援している桜の枝が [日記]
曇天の中、毎年、開花がこの枝だけ遅く 早く咲いてねと応援していた桜の枝ですが
剪定されて、短くなり、おまけに、目印にしていた、電灯が壊れていました
嗚呼
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甘えん坊のもり [日記]
もりはぐっちにベッタリです。
みいみぃのリハビリで日光浴をしている間
いい子にしていたでしょうと
1粒1カロリーのおやつをもらうのが
もりの愉しみ
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「サピエンスの未来」と「少年と犬」 ぐっちの読書メーター [本のこと]
知の巨人の立花 隆さんはやはり知の巨人。
「サピエンスの未来」は東大での講義のまとめだが、20年以上の前の講義だと思えないほど、古くささはありません。 立花さんは学生に「テイヤール ド シャルダン」を知らないか?
でほとんどの学生が知りませんでした。 北京原人の発見の一役を担ったのですが、もちろん、ぐっちは知りません。 シャルダンの進化論の紹介が中心となっていますが、「見ること」の大事さを説いている、なんて単純なことはいえないほど、壮大な進化論。 難しいですが、内容はとても面白かったです、用語、人物名が出てくるたびに調べながら、読了いたしました。
先に読んだGパパが「泣けてきた」と言っていた
「少年と犬」 馳 星周さん 2019年の直木賞受賞作です。
昼間、母をケアし、パソコンの前で、「サピエンスの未来」を読み、
眠る前に「少年と犬」を読みました
図書館で約1年待っただけありました。 主人公である、多聞に係わる人々の物語ですが
震災からの話で、それぞれの 多聞とかかわる人々は、この多聞と会って、自分の人生を考え、見直し
この犬に会ったことが幸せになり、多聞を深く想って離れていくのです
最終章ではこれが多聞の望みだったのだ、と涙が自然どころか、涙が止まりませんでした。
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体調のシンクロか [日記]
数日まとめのブログアップとなります。
みぃみぃも16歳近くなり、高齢犬の特有の病気など出てきます
「前庭障害」と思われる発作が起こりました。
ほぼ1年ぶりです
2時間ほどで収まりましたが、心配しました
ドラゴンとフェニックスのスカジャン。
今年の初めには、もりとみぃみぃと後ろ向きのお座りで写真を撮れましたが
今はこれが限度です。
母が可愛がっている、みぃみぃ
さてさて、その母ですが、
急な体調不良。
加えて、膝裏の激痛で、全く動くことができません
数日間、ケアをして、どうにか、どうにかです。
母もみぃみぃも高齢。
ぐっちは家を長い時間、不在は難しくなりました。
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碧空の下 頼り 頼られ [日記]
雨の後は、見事な青空が拡がりました
緊急事態宣言が解除されて、いろいろなスポーツイベントが開催されています
半分の規模のようですが、トレーニングをしていました
いつも、みぃみぃを守っている、もり
もりを頼っている、みぃみぃ
見ていると、微笑ましいやら、泣けてくるやらです
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