天気晴朗ナレドモ風ツヨシ [日記]
青天であるが、風が強い
そのためなおさら寒く感じます
「天気晴朗ナレドモ波高シ」の美しい七五調の中で天候状況だけでなく戦局を表した名文を生んだわけでなく
ただの天候状況のパクリ文ですが 本当に 天気晴朗ナレドモ風強しで寒い寒い終日でした
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アン姉とアン兄のゆうゆう撮り物帖 [友人の美術館]
本日は「大寒」
この冬最大の寒波が襲来するとのことで、身体が固まってしまう寒さを心も一緒にほぐれる
お写真が友人のアン姉さんから届きました
「オシドリ」
オシドリの蒸れ
用心深い オシドリは日中は猛禽類い襲われないように、葉の陰にいるそうです
それにしてもこれだけの数がいるところを激写するとは驚きを隠しきれません
「カイツブリ」
この時期は単独行動が多く 広い池では豆粒のようなカラダでチョコチョコと良く泳ぎあっと言う間に水に潜り
少し離れた場所でポッカリと浮かんでいるという潜水の名手です
エナガ
とてもすばしっこい小さな鳥
枝にとまった瞬間を撮影するのは至難の技と思いますが 見事に捉えていて感嘆です
なんだか気持ちがホッコリしますね
ありがとうございました
Photo and cordinated by アン姉/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
寒天 [日記]
久しぶりの青空
冬の空は透き通る冷たい蒼
今週末から冷え込む模様
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今日のみぃみぃ 1月18日 [日記]
プードルは斜め横から撮ると美しいと思うが ちみちみのみぃみぃは真正面から撮るのがカワイイ!!
17歳の今でも赤ちゃんに写る
寒くても カンガルー抱っこでお散歩しないから朝が始まらない
毎日のルーティンが大事なようです
夜は近ごろ寝る前に「トイレかな?」でトイレに連れていき 少し経つとまた 「トイレかも?」で
3回ほど繰りかえし やっと寝てくれるかなです
昼夜逆転しているのが多い日がありますが、いいのいいの
1日3食時間どおりに食べてで家の中を歩いて運動し、食べては寝るの繰り返しのみぃみぃの1日です
シニアはそれで良いのです
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もり 抜糸完了 [日記]
抜糸完了しました
病院の待合室では ヒョぉ~~~(ぐっちにはこのように聞こえた)と鳴き続けてブルブルと震えていましたが
いつもの先生を見ると大人しくなり、抜糸中には予想に反して 1ミリも動かずで終了いたしました
家に帰って ショボリーンとし、アディのようにガツガツと数秒で完食とはなりませんが
まあ食べてあげてもいいわはいつもどおり、食べるようになっただけでも幸いです
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白梅 [日記]
江戸時代からの古い建物の門 その前の白梅
風情があります
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本日のもりは [日記]
顔つきがいつも通りに シッポも立ってきました
よかった よかった
なにせ、神経質で精神的に弱いので、 心配しました。
抜糸まであと少しですが、抜糸でまた ショボーンとなって帰宅するのだろうなとGパパと母の言葉です
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暖かいのか? [日記]
4月中旬なみの気温上昇と予報では言っていましたが
雨が降ってくると気温が下がってくるで
寒いです
雨が降ってくる前に スリングに毛布でくるんで カンガルー抱っこです
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白頭掻けば [日記]
もりは普通食を食べるようになり、もう大丈夫という域まできました
3日間自分から食べなかったという ぐっち家歴代のワンコたちの新記録を打ち立てました
涙が出てきました
ぐっちはというと手術日当日の夜は痛くてウンウン啼いているもりのケージを抱えながら「大丈夫 大丈夫」と励ましながら朝を迎えて、午後には病院へ と通院が続き
本日 からだに力が入らなくて ダウンしました
杜甫の「春望」の最後のほうに「白頭掻けば・・」を思い浮かべました
トシだわ
終日 家でゴロゴロ ダラダラして 翌朝には疲れもとれましたが・・・
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もり復活の小さな烽火 [日記]
もりは9日に手術をしました
本当は院内に一泊なのですが、先生が「お泊りは大丈夫ですか?」と
「もりは私の姿が見えないと泣き続けます」ということで、麻酔から覚めたところで
「おうちの方が落ち着くなら帰りましょう」でお迎えに行きました
帰宅してから もりはケージの中で出てきもせずに寝続けて朝まで身体を横たえていました
翌日には消毒と抗生物質の注射をしに、通院
終日全く食べず もともと 食べるのが好きでないのですが、2日間食べないと体力が落ちて回復が遅れてしまうので、みぃみぃが常食にしている高齢犬のための粉末状フードをお湯で柔らかくして、スプーンで強制的に食べさせました
「12日の朝にゴハンよりも大好きな散歩もいやがってしない、まだ食べないだと再診に来てください」との通告を受けたのが効いたのか
お散歩に出ることができました
食事は? イヤイヤながら、手から通常の半分ほど食べて、あとは抜糸まで普通どおりの生活です
やっとのことで復活しました
そういえば誰かさんは 麻酔から覚めて 通常は食べさせることはしないのですが、あまりに「食べさせろ~」
のコワイ怖いオーラが漂ってきて、ガツガツとこちら心配したほど食べたと主治医の先生が言っていました そういえば手術前の絶食も「食べられない」と目を三角にして ぐっちを睨みつけてましたし 帰宅したあとも 家中を闊歩して 子分ども(当時はフローラとみぃみぃ)に「アンタたち 私がいない間に食べてたわね」とすごい剣幕でした
アディさま どうぞ もりに食べるのが愉しみと教えてあげてくださ~い
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