〇〇〇のマーチ

人生の応援かともいえる「〇〇〇のマーチ」の歌詞に’三歩進んで二歩下がる’があるが

２歩進んで三歩下がるで差し引きマイナス１歩となりました

もり、また軟便

寒の戻りかと思える本日

みぃみぃは「アタチは寒いので寝てます」とタヌキ寝入りを決め込んで

もりは「外に散歩に行くんだ～」で嬉しい単独行となったのですが、軟便でした

完治の山頂にはなかなか到達できないようです

ぐっち母もお腹の調子が絶不調となり、静養を余儀なくされました

元々は隣国の冬の時期の言葉であった「三寒四温」

いまでは、春先の寒暖差の激しさの時期での言葉

体調崩しやすいので気を付けていきたいです

Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

あと数歩

「きょうはママ後ろ向きでぶつからないでね。」もりの心配そうな顔

はいはい、ぐっちは粗忽なので気を付けます

食事が普通食になるまで、もりのお腹の調子に油断はなりません

CRWとふやかしたドッグフードを混ぜての食事でディアバスターはなし

明日からだんだんと普通食へ

今回はやけに慎重に歩いて完治山頂目指します

同じ轍は踏みません

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もり腹８合目

ぐっち地方からの富士山の眺望

半分も美しい姿はビルなどで見ることはできませんが、通るたびに人々がスマホのレンズを向けています

腹の調子の山にもりは８合目まで到達。

大院長先生の見立てどおり、翌日のウンＰは血便ではなく、ほぼ通常便

CRWの量は変わらずでディアバスターを１回半錠　朝　夕２回で完治の山頂を目指します

みぃみぃともりが一緒に歩く姿が嬉しくて後ろ向きでカメラを向けていて、柱に激突

油断大敵はぐっちです

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病状日記 もり

３年前から「病状日記」と称して、エクセルのカレンダーに毎日の食事と状態を記入している。

大体４日ぐらいで完治していたPが完治までに２日プラスとなり、再発しました

原因はなにか？　

検査の結果、ウイルス性はなし、熱なし、炎症を起こしていて、消化不良

フードは同じメーカーで同じ成分なんだが、超小粒を小粒の方を買ってきてしまった（ローガンのための見間違い）

ちょっとだけ大きくなっただけだが、それもアリとのこと

炎症止めの注射を打って、２時間後にCRWを1/2とディアバスター１錠を飲ませて、翌日に快方に向かっていなかれば再診となりました

いまのところP血便付きはなし。

嘔吐もなし

もしやして、地震の揺れのストレスが頭によぎります・・・

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アマちゃんと呼ばれて

ぐっち母からもりは「アマちゃん、ひぃこちゃん」のあだ名を付けられました

ゆっくりと歩いてくる、みぃみぃを待っている間にネエネエ抱っこ、抱っこ

家でも少しでもぐっちの姿が見えないと、ヒィ～ひい～と泣く

甘えんぼうの、もりを見て「うっとうしいわね」と冷たい視線のみぃみぃ

血縁関係のみぃみぃともりは全くキャラが異なります

タイプが違うので見ていて面白いです。

もりが夜中から断続的にゲリP、朝には血液が混ざってきたので、月曜日に病院を予約し診察受けにいきます

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孤高の烏

樹のテッペンにとまるカラス

空の模様とあいまって美しい

今日はとにかく、空振りが多かった。

ついてないというか、半日棒に振ってしまった感じでした。

そして夜、布団に入り、読書をしていると、揺れました。

耐震の住宅ではないので、揺れが大きくなると危ない。

みぃみぃともりを抱っこして、貴重品を持って、開かなくなる危険があるので急いで玄関のドアを開けると

近所の家が目にハッキリと横に揺れている

踵を返して、母の部屋へいくと、すでにヘルメットを被ってリュックを背負ってました（エラい）

Gパパが引っ越してきたときに、家具の転倒防止を施していたおかげで、倒れる、物が落ちることはありませんでした。

テレビのニュースを見て、まんじりともせず夜明けを迎えました

明るくなってから、周囲の確認

築年数が長い家には必須です

木造の家が倒壊したのをニュースで見ました。

水道が破裂して断水も。

無事を祈ります

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漸く一緒に散歩

みぃみぃともりを一緒に散歩に連れ出しました

それぞれに腹巻をつけて、洋服を着て

ゴハンも通常にもどりました

３食しっかり食べています

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梅にメジロ

梅にウグイス

ではなくて　梅にメジロ

歩いていて突然やってきたので、持っていたコンデジで撮影

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2021 修行 その５

修行の５回目は「課題練習」

模範演技はそれぞれのコｰチが自分の課題にどのような練習をしているか

右ペン表のコｰチの演習

「カットサーブからのツッツキのドライブの攻撃」

Ｓコーチのフォームの綺麗さは見事。

ドライブは並行足でしっかりと膝を使い、打つ時のみ力を入れる。

表ラバーは芯で打たないとならないので、正しいフォームが必要

ぐっちはバックが表なので、このあとコーチから軸がぶれないようにと指摘

そして、課題は「ドライブの安定」なのでフォアドライブを　バック　ミドル　フォアを繰り返しどこで打ってもフォームが崩れないようにをみっちりと練習してきました。

さすがに連続してのドライブの練習は汗をたっぷりかいて疲れました

足フラフラです

Gパパはバックドライブの練習。　「両ハンドドライブ」の安定

やはり練習おわってグッタリしてました

これから地獄のフットワーク練習に入っていくのですが、その前に大事な「サーブとレシーブ」となります

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歳の数ほど

最終兵器の芋粥が効いたのか、みぃみぃともりのお腹の調子は完治しました。

治るまで8日かかりました。

若い時は、１日絶食させて、療法食かフードにビオフェルミンを混ぜて食べさせると翌日にはケロリと治っていましたが、１５才のみぃみぃの体力では半日食べさせないだけで、エネルギー切れで具合がもっと悪くなります

今回、軟便になった時にすぐに止瀉薬を与えたところ、もっと腸を刺激してしまったように思えるので、

全粥に療法食を混ぜて食べさせて良くなってきたところで、止瀉とおかゆと療法食で、朝排便がなかった時に芋粥を与えました、

１年に１回はお腹を壊すのですが、大体５日目で完治ですが、時間かかるようになりました。

ちょうど明日病院で注射打ってもらおうかと考えていた矢先。

みぃみぃは完治したとはいえ、年齢を考慮して散歩はなし

パパともりを撮ろうとしたところ、もりの不安そうな顔

ぐっちと離れるとすぐ泣き始めます

分離不安症でしょうか

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