またまた クローゼット [WANCO]
大切な友人のご厚意で、もりの洋服は格段に増えました
寒くなってきた今般、本当に役に立っておりまして、感謝しています
以前にもこのお洋服を紹介しましたが、サイズもぴったりで、もりに似合ってます
セルフファションショーです
図書館から借りてきた本を読了しました
御子柴弁護士のシリーズのうちの2冊です
世間を騒がした少年Aと弁護士Yが合わさったような主人公。 悪魔の弁護士と言われ、悪徳であるが、有能。
ラストに大どんでん返しがあり、ドキドキしながら読んでいて、ラストにほろりとさせられるものです
ついつい、気が付いたら、起きる時間でしたの面白さでした。
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
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車窓から [サンポの風景]
コロナ禍のもと、
車で遊びにいくことがないので、長い間、乗っていない。
このままではバッテリーが上がってしまうということで、
「起点 自宅 終点 自宅」の
ドライブにみぃみぃともりと一緒に行きました
原宿の駅は新しくなり、なんだか暖かみがなくなってました
「竹下通り」に若者がビッシリ。
行き過ぎるレストランの中をのぞいても、若者でビッシリ。
国立競技場
国立競技場駅
来年の開催を待つばかりですね
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朝焼けの光の中で [日記]
ミラーマンの主題歌の冒頭ではない
もりは地球を救うヒーローではない
でも、やけにキリリとして撮れた
ぐっちを励まして、救ってくれる、優しいヒロインのもりだから
いいか
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目黒川 春秋の争い [日記]
枕草紙では「秋はゆふぐれ・・・」そして、冒頭で有名な「春はあけぼの・・」
源氏物語では春推しの紫の上に対し秋推しの「秋好中宮」の有名な春秋の争いという風流なものがあります
目黒川は桜の季節が有名で、たくさんの人が桜を愛でます。
対して、桜の葉が紅葉して散り際を眺める人はほとんどいません
川の水面に映る、建物と落葉の桜の樹は寂しくも儚い美しさを醸し出しているような気がします
さても、 源氏物語では中宮が紫の上に勝ったようですが、
目黒川では、やはり
同じ鏡面撮影でも桜と桜の筏の織りなす美しさの方が勝っているように思えますが
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錦秋のふたり 3 [WANCO]
ぐっち地方は雨で気温が低下。
新型コロナの感染拡大は上昇。
家から出ません。
ぐっち地方は飲食店へ時短要請が出ました。
ウチ食べ、ウチ飲みで外食は全くしてません。
贔屓のお店の応援でテイクアウトはしています
先日に撮影した、もりとみぃみぃ
よく見えなくなってきた目のみぃみぃは下を向いてばかりですが、この写真は顔をあげて写ってます
そして、小さな小さな、みぃみぃの隣ではもりは大きく見えますが、小ぶりな部類に入ります
ふたりとも「山椒は小粒でもちょっぴり辛い」でいって欲しいと願ってます
Photo by ぐっちパパ/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
寒くなって、いや寒くなりました [日記]
連休よりも5度下がり、12月上旬の気温となりました
雲がたちこめ、時折、ポツンと雨だれが落ちてくる
本日は午後から、ぐっち母の冬服を出す、お手伝い。
古い家なので、大きくて、奥行きのある天袋がありますよ
その天袋にしまわれた、プラスチックケースを下ろして、中味の確認をして、箪笥の服と入れ替えて
元の場所にしまうの繰り返し
量は少なくても季節の変わり目は「服の入れ替え」をするのが母の流儀
つい数年前までは母が一人で踏み台に乗って入れ替えをしていたものですが、
さすがに足が弱くなり、腕の力も弱くなったのでできなくなりました
衣服の入れ替えを終わり、ひと休み
なかなか大変ですが、一緒にできることが大事なことなのだなと母をみて思ってます
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銀杏の中のみぃみぃともり [WANCO]
銀杏の落ち葉に囲まれた、もりとみぃみぃ
柔らかな光が射して、とても優しく撮れました
お正月用の写真を撮りにとカメラを抱えて出ました。
この写真にしようか、あの写真にしようかと迷います
この切り株の上での写真をGパパはとっても好きで気に入っているようですが、もう1枚の違う写真にすることにしました。
写真選びとそれに合わせての言葉選びもなかなかの楽しみの1つ。
自己満足の年賀状になるのです
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黄金色に染まる路 [日記]
太陽の光に反射する、銀杏の葉は黄金色
ぐっち地方は紅の色の葉は少なく、黄葉です
地面は踏まれて潰れてしまった銀杏がたくさん
アンヨが汚れるから、抱っこして歩いてます
(過保護)
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
ボリュームのない銀杏の樹 [日記]
真っ黄色になるのを楽しみにしていた銀杏の樹
染まるのを楽しみにまっていたら
樹の上のほうのボリユームが無くなってしまった・・
う~ん 残念
新型コロナの感染拡大は第3波を迎え、連休はガマンの連休となりました
電車とバスの交通機関を使うのはもう1年間していません
乗車の仕方を忘れてしまっています
おかげさまで片道1時間電動自転車で移動できるくらいの体力がつきました
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