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ムクドリ [日記]

益鳥であったムクドリは大群をなして糞害の被害をもたらしている地域もあります


ぐっち地方も季節を通じてムクドリの姿を良くみます




野球場の芝生はムクドリのエサ場となっているし


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ニンゲンを怖がるわけでなく、むしろ人が多いところを好んでいるような気がします



Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved




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ちみちみトリミング 2020 文月 ’仕上げ’ [ママカット<セルフトリミング>]

15年近く頭部の髪の毛を根元から切ったことがなかった、みぃみぃ。


やはりヘッドの髪の毛を根元から切っていない、もり。


何年かぶりで、「クラウン」カットをするのだが、


昨日届いたネットでオーダーしたカーブ・シザーで自分のウデをヘルプ



まずは、もりのボディのスカート部分とブレスレットをカーブ・シザーでカットの仕上げをして


みぃみぃのクラウンの仕上げです


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散歩の途中で見かけた、みぃみぃぐらいの小さいプードルのヘアカットがあまりにも可愛いかったので、まねっこ


ボディはいつも夏場は6ミリバリカンを使っていますが、いやがりはじめたので、背中近辺でおしまいにして


今回、シザーとセニングとカーブ・シザーの3本を使いながら仕上げました。



カーブはぐっちが使っているシザーの三分の一ぐらいの値段で安かったですが、なかなかの使い勝手良く、

自宅でのママカットのセルフトリミングなら十分すぎるぐらいです



パナソニックのペットバリカンの歯が切れ味悪くなったので、替刃だけ買ってで、顔バリと手足バリ


カットが終わった後はシザーとバリカンの歯の手入れをきちんとして今月のセルフトリミングは終わりました



Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved




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ちみちみトリミング 2020 文月 [ママカット<セルフトリミング>]

みぃみぃの「断髪式」です


15歳になる12月9日に’長寿犬’記念に頭部の毛を切るつもりだったのですが


(アディは15歳のバースデーに切りました、フローラは目が見えなくなってしまったので、10歳の日に切りました)



冬の寒い日に切ると風邪をひいてもいけないと。ちょうど5か月前の大安である7月9日に切ることになりました



ハサミを入れるのはGパパです



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この頭部の毛は生まれた時から、伸ばしていて、根元から切ったことはありません


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Gパパがハサミでチョキン・・・


「断髪式」



ちょこっと整えて、明日仕上げます




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スッキリして、ますます赤ちゃんケンになりました


Gパパは「かわいい~」で大満足




今日はシャンプーして、ドライングして、頭部の毛を切りでおしまい



明日はボディをバリカンして、カーブ鋏使って仕上げます


Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved





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もりもりトリミング 2020 文月 [ママカット<セルフトリミング>]

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ぐっち地方は雨が降ったり、やんだりで蒸し暑い日々が続いています


いつもと変わり映えありませんが、もりのトリミングをしました


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風にもマケズ [日記]

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強い風にも負けず歩いている、もり


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風にチョッピリ負けそうになりながら、がんばって歩いている、みぃみぃでした


軽いもんね 


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ルーシアの命日 [日記]

ルーシアが亡くなり、20年近くにもなるのに、辛い、つらい


病名は扁平上皮癌



なんで、もっと早く気が付いてあげなかったのか



グレースが亡くなったときのルーシアの気落ちは甚だしいものであったのに




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家族で旅行に行ったときの写真は楽しくて笑っているのねルーシア


ママはルーシアといて楽しかった



ルーシアごめんね でも、ありがとうでいっぱいです


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ルーシア グレース フローラ アディ


みんな、みんな逝ってしまった


4姉妹でこのときのように、楽しく走っているのかな


ルーシアは一番優しかった。優しすぎて、優しすぎた子だった


Photo by ぐっちパパ2005年/Fotografica E Cachorro/All rights reserved






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雨が降ってきた [サンポの風景]

家を出て少しすると雨が降ってきた


回れ右をして急いで帰途へ


ただ


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もりはどうにも残念でなりません



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体育館のありかた [日記]

ぐっち地域は段階別に再開をしています。


体育館もその1つで、バドミントン、卓球、スポンジテニスなどができるようになりました。


それぞれの施設によって新型コロナの感染拡大防止に対する対応が違っています。


同じなのは、検温、消毒、チェックシートに記名、連絡席の記入です


しかしながら、卓球に関しては、台数を減らし、台と台の間を広くとる

人数制限あり。


運動中はマスクを外しても良いが、休憩中は体育館の中の移動はマスク着用


更衣室は人数制限されています。

水飲み場の使用禁止



ダブルスは推奨しない

卓球台で手を拭かない


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ここの体育館は先着順で卓球とバトミントン。


人数制限があります。


そして、30分ごとに、放送が流れて、「5分間の換気休憩に入ります・・・」で


参加者は休憩して、スタッフの方々はドアを開けて換気です








温暖化の影響か、九州に梅雨前線が停滞し、大雨をもたらし、球磨川が決壊し、多大な被害をもたらしました。

心からお見舞い申し上げます。


日本三大急流である、最上川、富士川、球磨川。

ぐっちは小学校の時に某有名塾での模試で、「日本三大急流を述べよ」で球磨川を「きゅう磨川」と答案を書いて△をもらいました。 答案の解説で急こう配で狭い平地が急流を起こすとのことだったので球磨川の名前を今でも忘れずに覚えていました。 


災害の映像をみるたびに心が痛みます


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「アン姉とアン兄のロシアゆうゆう紀行」 第27回 [友人の美術館]

友人のアン姉さんとアン兄さんが2019年の9月にロシアを訪れた時のお話をお二人が撮影された素敵な写真でご紹介させていただいてます。 




今回は


「ちょっとブレイクタイム」


モスクワ市街地にあるロシア料理レストランのご紹介

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メトロポールと並ぶ格式あるホテル「ナツィオナーリ」(ロシア革命前の1903年創業)

1階にある人気のレストラン「Dr. Zhivago

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飲むオードブルとも呼ばれる「サリャンカ」

ロシア、ウクライナといった東欧ではボルシチと並ぶ人気のスープですが、

東ドイツでも名物料理となっていて、東ドイツ育ちのメルケル首相も好きな料理だと公言しているようですよ。

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ピロシキ

 

日本でもお馴染みの揚げパン

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ロールキャベツ

トルコ発祥の料理だそうですが、ロシアでも定番の家庭料理だそうです。

日本との違い、わかりますか? キャベツをこんがり焼くこと!

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ペリメニ

こちらも近隣諸国から伝わりロシアに定着した料理の一つ

 

日本の水餃子にそっくりですが、スメタナ(サワークリーム)をかけて食べるのがロシア式♪

 

 

〆は、やっぱり紅茶とケーキで♪

私が幼い頃、祖母からロシアンティーはジャムを入れて飲む紅茶よ、と教えられた記憶があるのですが・・

 

本場では、スプーンでジャムを舐めながら濃いめの紅茶を飲むというのが正式なお作法となっています。

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ソビエト時代を彷彿させるエレガントな雰囲気の店内(だそうです)

確かに、可愛らしいユニフォームを着た女性スタッフは、皆さん、綺麗な方ばかりでしたが、

正直、「ソビエト時代」と言われても、今いち、私にはその言葉の意味するものがわからない・・

でも、少なくとも、日本人の私が思っているほど悪いものではなかったようなのです。むしろ、懐かしがる風潮も・・・なかなか奥の深いおそ「ロシア」です(笑)

 

今回、モスクワ市内を案内して下さった専属ガイドさんは、モスクワ大学の女性教授でした。短い滞在期間ではあるものの、一緒に食事をしながら、様々なお話をして、勝手に思い描いていた「ロシア人」のイメージが少し変わったことも事実です。

 

 Photo by アン兄/cordinated by アン姉/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

 


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晴れ間に笑う [サンポの風景]

梅雨の晴れ間


それは、それは見事な青空


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真夏日になりそう



青空の下で嬉しくて笑う。


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楽しくて、嬉しくて 太陽の下で笑う



Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark  II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved


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