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緑光の水田 [日記]

週末でお天気も良いせいか、道が混んでいた


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公園の中に水田


明治に作られた試験水田



眺めていると、緑になんて癒されることか


Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved




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梅雨寒 [日記]

天気予報どおり、朝から雨がふり気温が下がってきている


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梅雨寒というのだそうだ


玄関先の紫陽花もなんだか寒そう



今日から県を超えての移動などができるようになる


自衛しながら過ごしていくことが大事と思う



Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

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晴れ間も今日まで [日記]

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梅雨入りしてからの晴れ間に平日の朝であるがランナーの姿が多い


明日は冷たい雨が降るらしい


気温は30度近くから22度ぐらいになるらしい


天候不順


Photo by ぐっち@CANON powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved


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晴天もあと2日 [日記]

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真っ青な空とはこのことかです。


夏の空そのもの


気温もだいぶ上がってきているのは空を観ればわかります





それにしてもキヤノンのコンデジは青が綺麗だとつくづく思う。

一眼は事実の色そのものを出してくるので、撮影者のウデとレタッチの感性が求められるのでコンデジを使う度に、

一眼の奥深さと難しさを一層思い知らされる



Photo by ぐっちパパ@CANON powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved


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カラスの授業 [日記]

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学校も段階別に再開して、今月の29日からは都立は一斉登校に踏み切るという


というわけではないが、


まるで「カラス先生の授業」風景のようである



実際は、来園した誰かがエサをこのベンチあたりに蒔いたらしいので、 最初に鳩軍団が来て

カラスがエサとハトを狙っているらしい、お互いの均衡がいつ破られるかの緊張感が伝わってくる



photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotograrfica E Cachorro/All rights reserved



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参拝 愛宕神社 [日記]

十五日参り


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「愛宕神社」境内


ひとっこひとりいませんでした


急に暑くなってきたのもありますが、これは神様がお迎えしてくだったのだと思います


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「出世階段」で有名な男坂


静謐




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ノンビリと社務所前に寝ている猫


見ていると気持ちが穏やかになります


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弁天宮と池



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雨つづき [日記]

雨しとしと降って続いています


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紫陽花は雨を喜んでいますが、


ウチのもりは


いじけ気味


お散歩大好きなもりには雨は大嫌い


明日は雨が止むようだから、歩こうね


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鳥さんの贈り物 [花の栞]

公園の大階段でトレーニングをしている時に足元で見つけたのは


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小さな一輪の「マリーゴールド」


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気を付けてみないとわからない場所ですが、力強くけなげに咲いています


おそらくは鳥が運んできたのでしょうか



みつけて嬉しくなりました


Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved


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「アン姉とアン兄のロシアゆうゆう紀行」 第24回 [友人の美術館]

友人であるアン姉さんとアン兄さんが2019年の9月にロシアを訪れた際に触れた歴史、美術、建築、風景をお二人の素晴らしいお写真と趣あるお話をお楽しみください



「モスクワ編」


「モスクワ・クレムリン」は、12世紀中頃、ユーリー・ドルゴルキー公が木造の砦を築いたことに始まります。

その後、歴代のモスクワ大公によって拡張・改築され、16世紀初めワシリー3世の時代にほぼ現在の姿になりました。

クレムリンはロシア語で「中世期にロシアで築かれた城塞」全般を意味し、歴史上、重要であった古都には、大抵、その中心に大聖堂、王族や聖職者の宮殿、武器庫を備えた「クレムリン」が存在します。

そして、モスクワ・クレムリンはロシア最大のクレムリンです。

 早速、トロイツカヤ塔からクレムリン内へ入ってみましょう!

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国立クレムリン宮殿

門をくぐり、最初に目にするのは、クレムリン内で最も近代的で、他とはちょっと雰囲気の異なる、この建物。

 

かつてはソ連共産党大会などで利用されていましたが、現在は国際会議やオペラやバレエの劇場として利用されているそうです。

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城壁の内側から見た「ロシア連邦大統領府」

 

特別に警備が厳重である訳でもないのに、妙に威圧的で、近寄りがたい印象を受けるのは、やはりあのお方のせい?!

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大砲の皇帝

 

ロシア人の大好きな「大」のつくもの(笑)

 

余談ですが、オペラやバレエで有名なボリショイ劇場の「ボリショイ」もロシア語で「大きい」という意味です。

 

明らかに大砲の口径よりサイズの大きい砲弾なのに、コンピューター計算上では6mは飛ぶとのこと?!

 

外敵を脅すために造られたこの大砲、一度も「撃たず」のまま、歴史的文化財として据え置かれました。

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イワン大帝の鐘楼の下に鎮座する「鐘の皇帝」

 

クレムリンの内庭にある、もう一つの「大」きな記念物 

 

18世紀、暗黒の10年と呼ばれるアンナ女帝時代に貴族たちの財力をそぎ取るために供出させた大量の金銀財宝が鋳込まれたと伝わる鐘。

 

ロシア貴族の怨念が込められたこの鐘は、不幸にも火災に遭い、放水のために割れてしまったため、一度も「鳴らず」のまま、歴史的文化財となりました。

 

 

Photo by アン兄とアン姉/cordinated by アン姉/Fotografica E Cachorro/All rights rewserved 


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道端の草花<紫陽花> [日記]

ぐっち地方は晴れながら「梅雨入り」


青空を見ながら「本当に雨が降ってくるのか」と思っていると、午後になってから本降り


梅雨に似合うのは’紫陽花’


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道を歩いているだけなのに、いろいろな種類の紫陽花に出会えます



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Photo by ぐっちパパ/Fotografica E Cachorro/All rights reserved



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