想定外のことが起きる

車のナビのバックモニターが映らなくなったり、キーレスエントリーの効きが悪くなったりと

想えば　予兆だったのか

みぃみぃの再診で、もりと一緒に車で行こうとしたところ、ドアの開きが鈍い

「バッテリー上がったかな」とGパパ

はい、上がりました

病院の予約時間には余裕をもって出たのですが、念のため電話で事情を話して

ぐっちはみぃみぃを連れて　交通機関を使い急ぎ病院へ向かうことに

不意のことでも　強い気持ちをもった　みぃみぃ

Gパパはもりと待機

暖かくなったのか、道が混んでいて、降りて速足となり、汗みどろになり予約３０分すぎて着きました

院長先生に事情を話して　平謝り　「それは　テンパったでしょう　」と優しい言葉

（相当テンパりました）

みぃみぃの傷の具合は年齢以上に良く、ぐっちがあわてて来院したせいで、心臓は大丈夫かと心配していましたが

「問題ありません」の見立て　安心しました

抗生物質があと数日で終わったら再診です

さて、　家に帰り、JAFへパパが連絡して、２時間後に来てくれるというので、急いで昼食

あっという間にバッテリーは復活したのですが

JAFの係の方が「お客さまで　本日１０件目のバッテリー上がりです」

コロナ禍で乗車しなくなったからで、ウチも含めてほぼほぼ１か月ほど乗らなかったという症状でした

バッテリーの充電のため　　渋滞の道は避けて、２時間ほど、エンジンの回転数を上げて　走行。

長い間　車を使っていて　初めてでした　バッテリー上がり

Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved