空模様 [日記]
昨日はものすごい雨
まだ地面は濡れていますが、お散歩に出ることができました
みぃみぃ、いつものリハビリウォーキング。 いつもプルプルとしてから少し歩きます
晴れたとはいえ、空模様はあやしいです
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
みぃみぃ 15歳11か月 [日記]
朝の光のなかで
ゆっくりと1歩ずつ歩く みぃみぃを見守る Gパパ
みぃみぃの3倍の身長の長い影 季節の移ろいを感じます
いつものこの光景がいつまでも見ることができますように。
高望みなんてしないから
普段の普通の生活が過ごせますように
しかし、ちっちゃい、 生後4か月から変わらぬ1.4キロをキープしています15歳11か月の晩秋
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
なんだかシッポが下がってますよ~ [日記]
Gパパからもりの大好きな 「今日のごほうび」を貰っているのですが
なぜだかシッポが下がってます・・・
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
もりのかわいいドヤ顔 [日記]
大切なお友達のお殿様から下賜された服
ピッタリサイズでもりに似合います
この服はすごくもりも気に入っているようです
だから、すご~いドヤ顔をするのでした
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
猫 [日記]
歩いていると、視線を感じた
石柱を動いている途中でピタリととまり 睨まれた
良いポーズです
激写
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All right reserved
霜月ご参拝 [日記]
11月1日の朔日参り
もりはアンジェちゃんから譲られたお洋服を着て、抱っこ
みぃみぃはスリングの中に入れて抱っこで一緒にご参拝いたしました
神社にご参拝なので、おめかしです
スリングの中に入った みぃみぃと一緒に撮りたくて
このようになりました
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
「アン姉とアン兄のゆうゆう撮り物帖」 シマフクロウ編 第四回 [友人の美術館]
「シマフクロウ」編も第四回
母鳥の餌とり
鋭い爪で餌の魚を抑えて、スルスルッと飲み込んでいく
食べている間も周りへ注意を払っているのが表情からうかがえます
それにしても、アン姉さん、一瞬の動きと思われますが、良く撮れています
捕った魚を押さえているのですが、なんだか、「どうだ!」とドヤ顔で見せびらかせているようにも見えます
すごい、かわいい~~
コレは見たわね~みたいな表情とぐっちは思います
さすが、猛禽類、鋭い眼光
しかしながら、前回の第三回のオスのフクロウと比べると、表情がメスなのかなと思われます
息を詰めて、真っ暗の中での撮影は大変な苦労があると思われます。
お疲れさまでした
アン姉さん、アン兄さん、すばらしいお写真を見せていただきまして、ありがとうございました。
写真から ぐっちが まるで、シマフクロウと対峙した感じでした
Photo by アン姉/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
「アン姉とアン兄のゆうゆう撮り物帖」 シマフクロウ編 第三回 [友人の美術館]
シマフクロウ編 3回目は お父さんフクロウ(オス)です
眼光するどく、さすがオスのフクロウという感じです。
脚の金管にはNの文字があり、2010年生まれとのこと (アン姉さんより)
シマフクロウ愛に溢れた アン姉さんとアン兄さんのお写真から
野生の猛禽類のオスとは思えないほどの、可愛く写っていると感じます
Photo by アン姉/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
「アン姉とアン兄のゆうゆう撮り物帖」 シマフクロウ編 第二回 [友人の美術館]
第二回目はシマフクロウの親子(母鳥とヒナ)です
左が母鳥 右がヒナです
どちらも、魚を狙っている姿が同じ
さて、アン姉さんがシマフクロウについて教えていただきました
「シマフクロウは日本国内では北海道と北方領土にのみ生息している、絶滅のおそれが最も高い絶滅危惧IA類に指定されている野鳥です。
生息数は約70つがい160羽とされ、現在は環境省によって、人工の巣箱の設置や給餌用の生簀による人工給餌が行われています。
シマフクロウに足環があるのは、環境省の管理下にある個体ということです。
お母さんフクロウには足環がないので年齢不詳、そして、ヒナは2021年生まれで、金色にA3の文字が入った足環があります。」
貴重なシマフクロウのお写真をジックリと観て、環境を守っていく大切さを真剣に考える大切さが必要ですね
Photo by アン姉さん/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
「アン姉とアン兄のゆうゆう撮り物帖」 シマフクロウ編 第一回 [友人の美術館]
はい、アン姉さんとアン兄さんの新シリーズ「アン姉とアン兄のゆうゆう撮り物帖」が始まります
シマフクロウ編
ぐっちは、拝見した途端に「うわぁ~」で感嘆。
では、お待たせしました
シマフクロウ
鋭い眼光
そして、人工では決して作ることができない、自然が生み出す、形容できないほどの美しい姿
魚を捕まえ、飛び上がる瞬間をとらえた、逸品です
お見事!!
Photo by アン姉さん/Fotografica E Cachorro/All rights reserved