緊急事態宣言発出の週末の公園模様とある決意 [日記]
「飲食店は午後8時までの時短営業」との今回の’緊急事態宣言’
今や本を読まないどころか、テレビを見ない、ニュースなんてもっと見ないであろう20代30代の人々は
「では午後8時までに外に出て用事を済まそう、会食しよう」と理解するだろうなと想像に難くない。
ぐっち地方は「体育館」の個人、団体使用で、バスケットボール、バレーボール、フットサルは中止。
一般公開での夜の部は中止。
お天気も翌日は下り坂で、降雪の予報が出ていることもあり
外でのバスケットボールの人数はいつもの5倍。
散歩 ジョギングはお籠りの肥満防止と健康維持に推奨されてますが、平日と比べてランナーが多い、多い。
大会、試合に出ているであろう一群が多いので、スピードが凄く黙々と走っているのはいいが、威圧感が強くて
おちおち歩いていられないので、早々に脱出することに決めました
この写真はGパパに「なにげない散歩の風景でいいじゃない」と言われましたが
違う!!
公園でのオジサマと歩くワンコの散歩風景で犬が嬉しそうに歩いているところを、撮った訳ではなく、後ろのボクシングの練習を撮った1枚。
スポーツ写真は動きを予想して撮らないとコンデジのシャッターは遅いから撮れないよと
Gパパが撮るとこうなります
う~~ん さすがです
ボクシングジムも練習大変でしょうね、朝早くから、外での練習です
洋服を着せるときに、みぃみぃともりはひと悶着
いつも、もりが着ている洋服をみぃみぃにロンパースの上に着せたのですが、
もりは「なんでワタシの着ているの~」とつついて、なかなか着させませんでした。
もりは散歩が終わってから、かかりつけの動物病院へ行きます。
コロナ禍で予約制となり、1週間前にようやく予約が取れました(遠方から患畜さんがくるほどで、通常ですと、2時間3時間待ちは当たり前の病院)
食欲がなく、食べたり、食べなかったりで、あまり元気がないので、病院で診察してもらおうとしましたが、
もりは、病院へ行くと精神的に参りもっと具合が悪くなるので、年が明けてから病院へ行こうと決心したら、また宣言発出で心が挫けそうになりましたが、今回は病院へ行くと固い決心
固い決心。
固い決心。
なぜならば
アディは15才直前から16才で亡くなるまでの1年半、重い腎臓病で輸液を定期的にしていました。
食欲魔人で丈夫そのもののアディを過信していたせいで、見抜けず、気づいた時には数値が相当悪かったので、二度と同じ過ちはしたくありません。
もりは9歳
もりの日記2か月分を縮小コピーして、状況のレポートを2枚書き、極力長い会話を診察室でしないように時短で
挑みました
長文になったので、病院での詳細は次の日へ
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved