おついたちまいり 八朔 令和元年 [日記]
’朔日参り(おついたちまいり)’で神社へ参拝いたしました。
奥の院のお稲荷さまは、対のお狐さまが神社に寄って異なり、個性があります。
本日は8月1日で’八朔’です。
京都では芸舞妓さんがお師匠さんに日頃の感謝を込めてのご挨拶に行く日、東京では、家康が江戸城に入城した日ともいわれています。
ぐっちはGパパに卓球のラケットを握らされて、素振りから練習を始めた日です。
始めるなら八朔からと思い、本日から4年目に突入いたしました。
チューネンから始めたことゆえ、なかなか上手にならず、教わったことが身につかない、忘れてしまう、
’本番に強い’は若い時だけ、いまや、試合になるとアタマ真っ白で緊張で 内容覚えていないで
よし、精神を鍛えようで
引退するまでの20年間、敗けたことがなく「雀鬼」と言われた、桜井章一さんの本を読んでおります。
桜井氏を師匠としたう数多の人々、スポーツ界でも多いです。
ちなみに、ぐっちは麻雀はできません。
「勝ちたい」ではなく「負けない」。
「良い結果が次の結果を生む」 良い結果が1つでるように、地道にがんばります。
きっと精神的にも一歩進めるだろう信じてます。
Gパパ師匠は上のレベルの練習をして、ますます磨きをかけておりまして、なかなか追いつけるには時間が長くかかりそうですが、ミックスが組めるようになるレベルになれば(近づけば)もっと楽しくなるかもしれませんものね。
本つながりで「居眠り磐音」は本編51巻き中、23巻まで読破。
半分近くまで来ました。
Photo by ぐっち@CANON Powershog G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved