ドボコンとブラ3 [日記]
会員になっている交響楽団の定期演奏会に行ってきました。
始まる前です
今回の演目は、ぐっちがコンチェルトの中で一番好きな
ドボルザークのチェロコンチェルトですよ!!!
これは楽しみです。
若手のソリストでしたが、聞きごたえありの見事な演奏でした。
と、これまた、好きな作曲化のブラームスの交響曲第3番です。
3楽章は甘く切ないメロディが有名。
作曲家はドボルザークとブラームスがお気に入り。
大抵、聞いているのが、ドボコン。 ジャクリーヌ デュプレとバレンボイム版とフルニエとジョージセル版の両方。元気がなくなってきてモチベーションを上げようと聞くのは イシュトバン ケルテス指揮のドボルザークの交響曲第9番「新世界」の4楽章。ブラームスはバイオリンとチェロのドッペルコンチェルト。ドッペルはブラームスだあと思うほど地味で全く派手さもなければ明るくもない。しかし聞けば聞くほど、味わいが出てくるというか、とにかくハマります。
Photo by ぐっち/Fotografica E Cachorro/All rights reserved