もりもりトリミング [ママカット<セルフトリミング>]
もりも、しつこいですが、もりも1か月経たずでトリミングしました。
変わり映えもせず、いつものように、未熟者のウデでがんばりました。
夏仕様に少しいたしました。
Photo by ぐっちパパ/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
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ちみちみトリミング 2019年5月s [ママカット<セルフトリミング>]
今度こと、前回から1か月経たないうちにトリミングいたしました。
不揃いのカットですが、13歳のみぃみぃの年齢を考えて、時短!
同居の母が可愛がってくれて、お膝に抱っこしてもらっています。
良かったね、みぃみぃ。
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ドボコンとブラ3 [日記]
会員になっている交響楽団の定期演奏会に行ってきました。
始まる前です
今回の演目は、ぐっちがコンチェルトの中で一番好きな
ドボルザークのチェロコンチェルトですよ!!!
これは楽しみです。
若手のソリストでしたが、聞きごたえありの見事な演奏でした。
と、これまた、好きな作曲化のブラームスの交響曲第3番です。
3楽章は甘く切ないメロディが有名。
作曲家はドボルザークとブラームスがお気に入り。
大抵、聞いているのが、ドボコン。 ジャクリーヌ デュプレとバレンボイム版とフルニエとジョージセル版の両方。元気がなくなってきてモチベーションを上げようと聞くのは イシュトバン ケルテス指揮のドボルザークの交響曲第9番「新世界」の4楽章。ブラームスはバイオリンとチェロのドッペルコンチェルト。ドッペルはブラームスだあと思うほど地味で全く派手さもなければ明るくもない。しかし聞けば聞くほど、味わいが出てくるというか、とにかくハマります。
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くまばちか? [日記]
クマバチ? かもです
「昆虫すごいぜ」を視ているものですから、もし、そうなら、大喜びなんですが・
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すも~るガーデンの草花(久留米躑躅) [花の栞]
冷たい雨の降りしきる中、ほとんどの植木を置いていくことになるが、90年近くの樹齢の躑躅を置いていくわけにはいかないと、パパと二人で、1/3にボリュームダウンして、大きな植木鉢に移植して持ってきました。
1つ2つだけでうが、咲いてくれました。
バリバリと引き裂いてきてしまった、躑躅の株なので、相当傷んでいるだろうから、咲かないだろうと思っていましたが、咲いてくれました。
嬉しくて、嬉しくて、涙が出てきました。
また、新しい芽が出てきて、5月の空の下に満開となってくれることを待っています。
大切に育てていくからね。 また咲いてくださいね。
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もりもりトリミング 令和元年 [ママカット<セルフトリミング>]
またも、1か月半過ぎてのトリミングとなりました。
もりも引っ越しがストレスが無くなり、落ち着いてきたのか、お腹を壊すことは全く無くなりました。
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木陰にて [撮影]
史上初めての長い、長いGWが終わりで、雑多な日常が戻ってきました。
いつもの夕方の散歩の時間も、まだ明るく、涼を求める、真夏が近づいてきています。
木陰で一息。
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お菓子の家 [日記]
餃子フェスを覗いたはよいけれど、混雑していたので、足をのばして、相当のばしてみると目の前に
「お菓子の家」が出現!!
本物? 本物かしら?とおのれのトシを考えず、思わず近寄り、じーっと見ていたら、
通りかかったジェントルマンが、心を読まれたらしく、「これ、本物ですよ。 正面に回ったら、書いてありますよ」
正しく、本物でございました。
私の大好きなメロンパンがたくさん貼ってある・・・ああ、食べたい
(ぐっちはメロンにアレルギーがあり、食べられませんが、メロンパンはこよなく好きです)
途端に時は夕方なのに、昼餉をとっていなかったことを、メロンパンが刺激となり、思い出し、
足早にここを去りました。
みぃみぃともりとが入れる いつもの 居酒屋さんに、直行して、ビールで喉を潤し、ピザで大満足をしたのでした。
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餃子フェスタ [日記]
歩いていると、なにやら、にぎやかな声と良い匂いがただよってくるではないですか。
GWの催しにと 餃子フェスタ
朝から大賑わいです。
餃子大好きで、食べたいと思いましたが、あまりの混雑ぶりにすごすごと帰りました。
パシャリは忘れずに。 みぃみぃともりです
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