白鳥

皇居を訪れた際

千代田のお城の石垣の美しさ、この反りが桜の影とあいまって美しさを際立たせています。

白鳥

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思ひ出の場所

日比谷公園の雲形池の前にて

もりは初めて、日比谷公園に来ました。　

もりに「この場所はね、この公園にくると、必ず写真を撮ったところなのよ。グレースとルーシア、アディとフローラも撮ってきたのよ」と言っ、みぃみぃと一緒にパチリ。

この噴水の前でもね。

大喜びのもりとみぃみぃを見ると、嬉しい限りです。

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2019 観桜記 6 桜舞い散る

桜の花びらが道を埋め尽くす。

佇むみぃみぃともり

桜の終わりも美しいものです

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鬱金香 チューリップ

道端にみつけた

漢字でチューリップは　鬱金香　

この姿は漢字のほうが相応しいように思う

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みぃみぃともりがゆく 桜並木

桜並木には楽しい笑い声が聞こえてきます。

みぃみぃともり

２人ともお腹がゆるい日々が続き、治ったと思うと、またゆるいが続いています。

ストレスかフードか加齢か、どうも原因が特定できません。

「鉄の胃」を持ち、強靭な神経なアディと違います。

みぃみぃともりは病院へ行くだけでストレスが増してしまうようで、重症になったら病院へ行こうと決めて、止瀉剤と消化器サポートを買って常備して、対処するようにしています。

とっても楽しそうな、みぃみぃともり

年初来、多忙でストレスを感じさせたかなで、長く歩いて一緒に楽しみました。

もり

私の拙いカットがわかりますが、愛情一番と思います・・・・

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2019 観桜記 5 ＜花鳥＞

輪掛本青鸚哥（ワカケホンセイインコ）と桜

桜花を咥えた美しい色彩のインコと散ってゆく桜花を捉えた一枚。

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2019 観桜記 4 花冷え

今朝は霜が降りるのではと予報でいわれたほど寒い。

桜も寒々としている。

曇りの中の桜は華やかさはないが、透明感が増して、それもそれでいいと思う。

曇空の中での苔むした老木の桜

凛とした姿に感動を覚えます

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２０１９ 観桜記 ３ 「春の夕暮れ」

「秋は夕暮れ・・」と清少納言は「枕草子」で言っています。

夕暮れと言えば秋ですが、

春の夕暮れも趣があって良いものではないかと

新古今和歌集で能因法師は「山里の春の夕暮れ来てみれば、入相の鐘に花ぞ散りける」と謳っています。

能因法師が詠んだ歌のように、花も散っていなく満開。

山里の侘しさ静けさどころか、

お花見の人々で賑わっていました

　

それでも、夕暮れは秋が趣き深いですが、春の夕暮れも影も陽ざしも桜色をして、良いものだと思います。

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2019 観桜記 ２ 「新元号発表」

天皇陛下の譲位と皇太子殿下の即位にともなう、新元号が4月1日に発表されました。

「令和」

来月1日から、新しい元号となります。

新たな時代の幕開けです。

平成に生まれた、みぃみぃともりは新しい元号である　令和の世に長く元気に生きていって欲しいです。

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