猛省 歯石考

もりのスケーリング手術の日でした。

すごい、ものすごいショック！！！！

親として反省を超えた’猛省’しています。

過去にキャバリアのルーシアがホッペに穴が開く外歯瘻にさせてしまい、自分の知識不足を後悔。

以降、歯磨きをしていたのですが・・・・・・・・・

なんだか、なんだか、近ごろもりの口が臭くなってきた、「歯ブラシに血がつく↓」で、獣医さんのところへ。

院長先生は「立派な歯石が育ってますね」でスケーリングの手術を１７日にすることになりました。

ガーンでその場で座りこむぐらいに落ち込みました。

「やり方がマズかったのか？　不足だったのか？」

とそれとともに心配が！

もりは神経的に耐えられるのだろうか・・・・（ぐっちにべったりだし・・あまあまにしているから）

麻酔をするので、当日は絶食で、午後一番で病院へ到着して預けるまで、もりは泣きっぱなし。

案の定、診察室に入っていくときには悲鳴。（ますます心配が募る）

それもあってか、家では携帯を持ちながら、ウロウロ～～。

今回は固定電話への連絡でなく、携帯にしていただきました。

だってネ、正座してず～っと待つことになるので

夕方に迎えにいって、

「抜歯２本　歯槽膿漏で歯茎が弱ってる」で猛省して、

改めまして、歯磨きのやり直しです。

このように綺麗になりましたが。　もりに辛い思いをさせてしまいました。

もりは歯ブラシをさせる　歯磨き大好きで、自分で歯ブラシをもって遊びながらでも歯磨きしていたのですが

イヤイヤをしてきたので、その時に気が付かないとダメですね。

ワンコ用の歯ブラシと人間の赤ちゃん用の柔らかい仕上げ用歯ブラシを買いたしました。

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