「パナマ帽」の修理と大袈裟ですが、亡くなったG3ことお義父さんが被っていた
そのパナマ帽がフチはボロボロ、穴が開いていたので、
あるブランドの箱に結んであったリボンを使って
苦手な縫物で
手縫いでまあ、どうにか解れをカバーしたかなです。
そして、不得手でめったにしない縫物なんてするもんですから、
雨降りの日々が多くなり、パナマ帽の出番がないのでした
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