16年目の観桜 4 「永源寺」 [撮影]
花と言えば 桜 ヤマザクラ であり、 ソメイヨシノ
日本に自生する桜は500種類以上
その中で珍しい 桜がありました
「永源寺(エイゲンジ)」
滋賀県近江氏永源寺で栽培されていた桜の品種。 5センチと花びらが大振りで4月の下旬に開花します
桜 永源寺とみぃみぃ 大振り5センチにもなる花びら みぃみぃの顔の小ささがわかります
桜 永源寺ともり
4月に観桜ができました。
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みぃみぃともり 一緒 初夏 [日記]
本日は初夏の陽気
でも明日からぐっち地方は雨模様
初夏の1日に もりとみぃみぃ
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パナマ帽の修理 [日記]
「パナマ帽」の修理と大袈裟ですが、亡くなったG3ことお義父さんが被っていた
そのパナマ帽がフチはボロボロ、穴が開いていたので、
あるブランドの箱に結んであったリボンを使って
苦手な縫物で
手縫いでまあ、どうにか解れをカバーしたかなです。
そして、不得手でめったにしない縫物なんてするもんですから、
雨降りの日々が多くなり、パナマ帽の出番がないのでした
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
「アン姉ずガーデン」 藤 [友人の美術館]
このお写真を拝見した時に、舞踊の「藤娘」が佇んでいるように見えました。
藤の花の甘い香りが漂ってきます。
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「アン姉ずガーデン」 蘭の女王 [友人の美術館]
蘭の女王さまと言われる「カトレア」
アン姉さんは蘭をそれはそれは見事に育て上げ、咲かせています。
カトレアの数々をご紹介させていただきます。
まるで「らん展」に行ったような高揚した気分になりますね♪
Epc.Kyoguchi Nishimino
Rlc.Queen's Century
Epc.Netrasiri Fine-Green'Pure Color'
Lyc.有栖川
Lyc.有栖川
カトレアの高貴な香りが漂ってくるようです。
「アン姉ずガーデン」の次の予告は「藤の花」です お楽しみに!
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みぃみぃともり 一緒 [日記]
朝からの雨で気温が昨日に比べて、10度ほど低い
「寒の戻り」
もうないと予報が出ていたのだが。
こういう時は明るい写真。
もりはGパパのカメラモデルです。
非常に真面目。
でもね、食べようね。食べるの好きになろうね。です。
お座りをしているもりに、抱っこひもの中のみぃみいと一緒に撮りました
一緒にいつまでもカメラに収まろうね
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「アン姉ずガーデン」 百花の王 [友人の美術館]
大事なお友達はとっても植物を育てるのが上手。そう、ガーデニングに秀でていて、羨ましい限りです。
素敵なお庭のお花の一部をご紹介
「百花の王」と言われる 牡丹。
艶やか
蕾の姿もいいですねえ 清楚
上の蕾が咲いた 鮮やかな薄紅
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八重桜 [サンポの風景]
ソメイヨシノもいいけれど、八重桜は豪華で明るい。
別名 「桜牡丹」とも言われているそうです。
牡丹の花の写真は次の日に、大事なお友達のガーデンからお伝えします
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諸々の花の中から [撮影]
花盛りの季節
草花の中で 笑っている もり
ハナダイコンの群生の中 もり
パンジーとみぃみぃ
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天勾践を空しゅうするなかれ [撮影]
空を覆いそうな楠を見たときに一節を思い浮かべました。
捕らわれの後醍醐天皇に「天勾践を空しゅうすること莫れ時に范蠡無きにしも非ず」で
時がくれば忠臣が顕れるで、
余談ですが、范蠡をぐっちは好きです。伝わる范蠡の人生が面白い
宮城谷 昌光さんの「湖底の城」読みでがありますが、名将 范蠡の生涯が描かれています。
鮮やかに身を引いて、大富豪となり世に尽くす范蠡の好敵手の「死者に鞭打つ」の語源となって激情の伍子胥から始まる壮大で、壮大すぎる、気力と根性で読もうの本です。
楠の巨木の下に立つ武将ならず、もり。
もりは本当に忠犬です。
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