いざ 討ち入り 新型コロナワクチン接種 [日記]
5月12日に母は「新型コロナワクチン接種」1回目を終了
会場内は接種を受ける人々でごった返し、接種が終わり会場をあとにするまで2時間かかりました
そして、母の副反応は1回目から見事に出て
疲労感 倦怠感 患部の腫れで翌日は寝込むの母でした
さて、3週間後の6月2日に2回目の接種
1回目の大混雑での疲労の徹は踏むまいで
「いざ討ち入り」で鼻息荒く、
会場に到着すると
前回より、多くなったスタッフの方々がニコニコしながら、「会場にお入りください」で
受付 問診前チェック 問診 とサクサク進み、ワクチン接種まで 5分で終了
待機時間 15分で
なんと20分で敵討ちではなく、接種打ちは終わったのでした
意気揚々と帰宅すると
ウチの紫陽花も「よかったね」
しかしながら、問診時も接種時の医師 お二人とも「解熱剤はお持ちですか?」と発熱を示唆していたので
(2回目に副反応が強く出て、翌日に発熱が多い)と覚悟
母は帰宅するやいなや、着替えさせて、布団へ直行で大人しくしていました。
「熱出るかもしれないから、水分取ってね、水飲んで」で飲んだ結果はトイレに1時間ごとに夜中も母は行っていましたが、
発熱することなく、患部も少しの腫れで済みました
母は「1回目より 楽だった」
本当にひと安心しました
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