栗の木 [日記]
このところとんと見かけなくなった 栗の木。
庭が少なくなり、大きな木が植えられることもなくなってきたせいですね
懐かしさで見上げてました。
毬栗(いがぐり)の青さが夏の空に映えます。
まだまだ暑さが続いていくのでしょう。
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
立秋 2019 [サンポの風景]
暦の上で「立秋」
しかし、暑い。連日猛暑が続いております。
ソフトクリームの看板と氷の看板が見えたので、少しでも涼しい気分が味わえるかと
思わずパチリ。
残暑お見舞い申し上げます。
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メタセコイア [サンポの風景]
メタセコイアを並木道にみつけました。
「生きた化石」と言われる樹木でメタセコイアとは「絶滅した後になって発見された杉」との意だそうです
今では良く見られるようになりました。
しかしながら、何千年もの時を経て生命をつないできたメタセコイアを見かけるたびに、
歴史の流れを感じ、感嘆しないではいられないです
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
異国幻想 [撮影]
この街を歩いていると、まるで異国にいるような感覚を彷彿させます。
幻想的な風景です
路地の造りも趣があります
時計台
幻想の時間が過ぎていくと
突然、闇夜に城塞が浮かぶような高層マンションの無機質な風景に戻されます
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盆踊り [撮影]
「盆踊り」を見に行ったのは何年前だったろうか。
4日間にわたり、「盆踊り」を催すというので、「久しぶりに見に行ってみようか」で出かけました・
今日は最終日。
未就学のお子様たちの最後の舞台です。
着ぐるみも出て、盛り上がってます。
みぃみぃともりを連れていきました。 何重もの輪の外で記念にパチリ。
揃いの浴衣の婦人会の踊りは見ていて、さすがと唸るばかり。
本当に楽しそうに、みなさん踊ってらっしゃいました。
輪の外からも笑い声がたくさん聞こえて、見ていても、楽しさが伝わってきます。
一番外側の輪で、もりを抱っこしながらの「炭坑節」を2メートルぐらい、掘って、掘って、また掘ってここの部分だけほんの少しだけ参加させていただきました。 ありがとうございました。
数分でしたが、楽しかったです。
もりはとても良い子に抱っこされてました。 みぃみぃはカメラを抱えるパパに抱っこされてました。
夏の一晩の楽しい、楽しい「盆踊り」でした。
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蝉の声 [サンポの風景]
暗渠の緑道を朝はやく、みぃみぃともりとで歩いていると、無数の穴がありました。
これは、と木の上を見上げると
蝉の抜け殻。
木の幹だけでなく、桜の緑の葉っぱの裏にも、無数に抜け殻を見つけました。
この長雨でやっと、地上に出られる時期となったのですね。
しかしながら、雨で流されてしまったり、時期が遅くなり、地上に出られなかった幼虫たちも多いのではないでしょうか。 可哀そうに。
地上に出てきた蝉たちよ、せめて、7日間を謳歌してほしいと願うばかりです。
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershog G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
夕焼け小焼けでまだ暑い [日記]
もうそろそろ、日が沈む時間が近づいている、
地面は熱くなくなり、サンポの時間となりました。 風が凪いでいるので、暑く感じます
撮っているうちに、太陽が沈んでゆき、あたりが暗くなってきました。
夕焼けは幻想的で美しい。
しかし明日も晴れで暑いのだろうと心の中で思いながら眺めていました。
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おついたちまいり 八朔 令和元年 [日記]
’朔日参り(おついたちまいり)’で神社へ参拝いたしました。
奥の院のお稲荷さまは、対のお狐さまが神社に寄って異なり、個性があります。
本日は8月1日で’八朔’です。
京都では芸舞妓さんがお師匠さんに日頃の感謝を込めてのご挨拶に行く日、東京では、家康が江戸城に入城した日ともいわれています。
ぐっちはGパパに卓球のラケットを握らされて、素振りから練習を始めた日です。
始めるなら八朔からと思い、本日から4年目に突入いたしました。
チューネンから始めたことゆえ、なかなか上手にならず、教わったことが身につかない、忘れてしまう、
’本番に強い’は若い時だけ、いまや、試合になるとアタマ真っ白で緊張で 内容覚えていないで
よし、精神を鍛えようで
引退するまでの20年間、敗けたことがなく「雀鬼」と言われた、桜井章一さんの本を読んでおります。
桜井氏を師匠としたう数多の人々、スポーツ界でも多いです。
ちなみに、ぐっちは麻雀はできません。
「勝ちたい」ではなく「負けない」。
「良い結果が次の結果を生む」 良い結果が1つでるように、地道にがんばります。
きっと精神的にも一歩進めるだろう信じてます。
Gパパ師匠は上のレベルの練習をして、ますます磨きをかけておりまして、なかなか追いつけるには時間が長くかかりそうですが、ミックスが組めるようになるレベルになれば(近づけば)もっと楽しくなるかもしれませんものね。
本つながりで「居眠り磐音」は本編51巻き中、23巻まで読破。
半分近くまで来ました。
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