「アン姉とアン兄のロシアゆうゆう紀行」 第4回 サンクトペテルブルグ編 [友人の美術館]
前回までは、サンクトペテルブルクの成り立ちについて少し説明をしました。
これからは、美しい水の都「北のヴェネツィア」とも称される街並みを歴史建造物とともに紹介していこうと思います。
モイカ川から黄金のドーム輝くイサーク大聖堂を望む
街の中心に建つロシア正教会の大聖堂「イサーク大聖堂」
ピョートル大帝の守護聖人である「聖イサーク」を奉るこの聖堂は、直径26mの金箔ドームが聳える高さ101.5mの巨大な石造りの建造物であり、周囲の円柱は高さ17m、重さ114tの花崗岩が112本使われています
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