川崎大師の「風鈴市」 上巻 みぃみぃともりがゆく [撮影]
7月17日から21日まで川崎大師で風鈴市が開催されます。
初日の17日は天気予報で太陽が顔を出して、’晴れ間’があるとのこと、
仕方ないとはいえ意に染まぬ引っ越しに悲憤憤慨の涙をし、雨続きもあり、気鬱が増してきたので、涼を呼ぶ、爽やかな音色の風鈴を求めて、風鈴市へと繰り出しました。
厄除けですね。
みぃみぃともりは浴衣を着て、風鈴市を見学です。
全国から900種類の風鈴30,000個が勢ぞろい。
お大師さまの達磨風鈴はご利益があり有名ですね。
「風鈴市」の入り口。 市の会場は葦簀が天井、周りに張られて、風情をもたらします。
今日は久しぶりの日差しがあり、葦簀が有難かったです。
さて、達磨さんの風鈴は
みぃみぃがご案内しているように(笑
伝統の赤と白
「厄除けだるま風鈴でご祈祷ずみです」ともり。
1つ1つ手作りの江戸風鈴なので、大きさ、お顔、音色が違うので、これぞと思う風鈴を選ぶ楽しみがあります。
ぐっちは目が合った、だるまさん風鈴を買いました。
川崎大師の境内では
愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」ちゃんが豪雨災害の復興支援の一環として特産品の販売のPRをしてました
一緒に浴衣美女2人にみぃみともりを抱っこしてもらい、パチリさせてもりました。
ありがとうございました。
お堂に「五正色幕」の掛けられた本堂に各地の風鈴が奉納されています。
開運厄除けを祈願して 令和元年の風鈴市のみぃみぃともりの初日レポートでした。
暑かったですが、とってもみぃみぃともりは楽しそうでした。
ぐっちとぐっちパパも楽しめました。短い日照時間でしたのに、日焼けしました。
各地の風鈴は下巻に続く。 お楽しみに♪
Photo by ぐっちパパ/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
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