将棋会館と鳩の森神社 [歴史散策]
少年から将棋を嗜んできたGパパの憧れの総本山
「将棋会館」
このご時世、中に入らず、外から眺めて終わりました
将棋堂がある鳩の森神社
棋士の方々も駅から良くこの神社を通って会館へ行くようです
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秋の境内 [歴史散策]
色づいてきた木々の中に佇む神社
高い木々が立ち並ぶ中の光がとても美しい
良く知った参拝者がいます
黄色に染まりきるのはあと少し
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恵比寿神社 [歴史散策]
恵比寿の駅にあったという恵比寿神社は移設されたそうです
神社は環状道路の真ん中にあります
こじんまりとした神社ですが、商売繁盛の神社としてご近所の方々がご参拝をなさっています
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半年参り [歴史散策]
年後半の無事を祈り参拝に行きました。
あいにくの雨で境内にはご参拝の人影が見えません
水かけ不動尊さまも水かけは柄杓が外されていて、出来ませんので手を合わせたのみ。
後半、半年の無事を祈り参拝を終えました
水盤にかかる雨音しかしません
山の手七福神の一つ「恵比寿」さま
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月参り 皐月 朔日詣 [歴史散策]
毎月1日に神社へ早朝にお参りに出かけています。 「お朔日詣」です
いつもと同じですが、先々月と違うことは、お参りの人が増えたこと。
本殿でのご参拝を待つ時にソーシャルディスタンスを保って待っている人々が増えたこと。
「1日も早く新型コロナウィルスルの終息と平穏な日々が戻ること」
を祈念いたしました。
みぃみぃともりを抱っこして、本殿でのご参拝をし、奥の院の倉稲魂命(ウカノミタマノミコト)さまにご参拝。
来社したときと違う道をとおり、帰ります。
季節はオオムラサキツツジが咲く季節となりました。
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江戸時代の豪農の屋敷跡 [歴史散策]
ここらあたり一帯で有名な豪農であったお屋敷跡は現在は区の緑地公園となっています
長屋門
これだけの構えの長屋門なので母屋はさぞや立派であったでしょう
残念なことに平成21年に焼失したそうです
土蔵
大八車
敷地の一部でこれだけ見事です
のんびりと椋鳥が庭に
ここまではコンデジで撮っていましたが後日、園内に1本だけの桜があまりに風情があるので撮影しました
十月桜がポツネンと咲いていました
ソメイヨシノでなく、小さい花弁が可憐に広大な庭の片隅に咲き誇っているのが趣があります
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桜神宮 [歴史散策]
御朱印を頂戴しに桜神宮を訪れました
遠目に暖冬なので、季節外れでしだれ桜が咲いているのかしらと近づくと
桜色のリボンが河津桜にたくさん結ばれていたのです。
「縁結び」のリボン
河津桜も
もうすぐ開花の時期を迎えそうです
こちらが御朱印です
1月31日までの期間限定
干支のねずみと桜の花びらがかわいらしく福をもたらす縁起が良いですね
ありがとうございました
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二社参り [歴史散策]
連休最終日は 神社網でをいたしました。
「熊野神社」 速玉之男尊を祭神とした江戸時代に盛んになった熊野詣をうけて本宮より分霊された神社です
土日祝祭日はもちろん平日もご参拝に訪れる人々が絶えません
「奥澤神社」
鳥居に巻きつけられた藁で作られた「大蛇」をバックに、みぃみぃ
もり
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お不動さん参り [歴史散策]
朝早くはなく、限りなく午後に近かったのだかが、三が日を過ぎていたのかお参りに訪れる人々はまばらであった
境内には「十月桜」がまだ咲き誇っていた。
お護摩焚きまで時間があるので、屋台を回ってと思ったが、開店前であった。
しかしながらこんな風情もいいものである。
七福神巡りの「恵比寿さま」
恵比寿さまのこの笑いを拝見すると、福がくるようなで
それでは福の増幅を願ってで向かった先は恵比寿
そして’福がくるようにね’で乾杯の「エビスビール」
とってもとても美味しかったです。
ブログを書きながら聴いているのは ’チャイコフスキー交響曲第4番’ です。 チャイコのシンフォニーは4番以降が優れているといわれて特に有名なのは「第6番の悲愴」ですが、この4番はなんとも土臭く、激しい第一楽章の次の2楽章はロシア民謡のようなメロディーが哀愁をおび物悲しく流れていくのが良いです。 第4楽章は力強くスピーディで、ちょうど昨年の悲しい気持ちを思わせる2楽章から前へ向かって進め、後ろを振り向くなというような4楽章。 エフゲニームラビンスキー指揮 レニングラードフィル盤です。 いわずと知れた名盤。 闇を切り裂くように鳴り響く金管がラストに向かっていくのはすばらしいです。
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