17回目を迎えた 桜と共に撮る 「永源寺 桜」

滋賀県の近江の　「永源寺」さんにあったところから名づけられた桜です

微笑みを浮かべている　みぃみぃ

小さい顔が埋まってしまいそうです

「永源寺桜」と共に撮ることができました

八重咲で直径５センチほどの花弁の大振りな桜　「永源寺」

もりと「永源寺」

今年も 河津桜　染井吉野　永源寺と数々の桜とみぃみぃともりと一緒に撮ることができて良かった　

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「アン姉ずガーデン」 藤 2023

甘い香りを纏って降り注ぐ花　「藤」

アン姉さんが撮ってくださいました

形とバランスがお見事

アン姉さん作

藤はこの小さな花たちで作られ　注ぐように垂れさがり　

今が盛りと咲いています

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春の嵐 ちみちみ飛びそう

昨日から強風

スリングに入れているとはいえ　耳を翼にして飛んでいきそうです

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「アン姉ずガーデン」 百花の王

牡丹は「百花の王」と呼ばれています

一輪だけでも豪華ですが

友人のアン姉さんが牡丹を今年も見事に咲かせました

大輪の牡丹は豪華絢爛

アン姉さんは花を咲かせる名人です

青空と白い雲に良く似合います

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神社参拝

月参りをしてきました

無事に一緒に過ごすことができたことの御礼

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ソメイヨシノかそうでないのか

ソメイヨシノの並木道に１本だけ　桃色が濃い花弁の桜がありました

陽光かな？　とかそうでないのか　ソメイヨシノか　見ているだけで考えるだけで楽しい花見です

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桜を観る 目黒川

目黒川の桜はあまりにも有名です。

４年ぶりに通りがかりました

上流に向かう　目黒川　

そろそろ花期の終わりですが　下流に向かう川沿いの道は人で込み合ってました

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１７回目を迎えた 桜と共に撮る 「ひさかたの光のどけき」 ３

みぃみぃともり

光の中で一緒に撮ることができました

みぃみぃの１７才の年齢を考えると　桜の下で一緒に撮るのは来年は難しいかもしれません

なんだか光に溶けていきそうです

いつまでも　みぃみぃともりが一緒のところを撮り続けていきたいです・・・

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17回目を迎えた 桜と共に撮る 「ひさかたの光のどけき」 2

学園に咲く　ソメイヨシノと共に　みぃみぃ　１７歳の春です

もり　１１歳の春

陽光の下　ソメイヨシノと共に撮ることができました

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17回目を迎えた 桜と共に撮る 「ひさかたの光のどけき」 １

のどかな春の日

桜に溶けそうな　みぃみぃ

遂に青空の桜の下で撮ることができました

３３番の百人一首を思い浮かべて

紀友則　「ひさかたの光のどけき」

春の日に

光が当たるとやはり桜の色のりが良くなります

シジュウカラが遊びに来ています

しずこころなく花の散るらむ

「ひさかたの光のどけき春の日にしづこころなく花の散るらむ」

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