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観桜 「池上本門寺」 上巻 [撮影]

朝から風が強い。


そして、この週末はCOVID-19(コロナ)の感染拡大防止で外出の自粛要請がある。



ウチの子が代々やはり、桜の季節に訪れていた「池上本門寺」に行って短時間で撮影しようとみぃみぃともりを連れていき、金曜日に午後に参拝。



境内は静かで、風が吹いているだけでした。




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梵鐘と桜


この光景はいつ見ても素晴らしいです


鐘に降り注ぐ桜が綺麗。 しかしながら 桜のボリュームが減ってきたように感じます



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静謐なまでの観音と桜


世に平らかな日々が戻るようにと祈りをささげます


(このブログを書いているのは1日です。 A母さんが送ってくださったCDより、カザルスが国連で世界平和を強く願い 弾いたというカタルーニャ地方の民謡「鳥の歌」を許可さんの弾く二胡を聴いています。観音さまの写真を見ながら聴くと涙を誘います。 穏やかな日々が戻るようにと。そしてAさまのお優しい気持ちに感謝を込めて)


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日蓮大聖人が魔を払ってくださっています。








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加藤清正公が寄進したという ’此経難持坂’(しきょうなんじざか)を上ると仁王門が見える



私は清正公には誠に失礼であるが、「鬼平犯科帳」の此経難持坂の決闘’を思い出す

凄い奴を追い親友の録之助と上りきる少しで刀が降ってきて録之助は階段から落下

鬼平も絶対絶命になるところ柴犬が奴を噛み鬼平は助かるのであった

季節は春はなく雪が降っていたのです


読んでていて手に汗を握る場面の 


いつもこの2人にはGパパのモデルになってもらっています。この小説に出てくる柴犬のようにはいかないけれども、撮影に花を添えてくれていて、私たちを和ませ癒してくれて撮影の助けとなってます



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桜に煙る 五重塔の前でのみぃみぃともり



みぃみぃ14歳、もり8歳の観桜の時期 


今年ここで撮影できて良かった。



下巻は池上本門寺境内にある「笹部桜」








もりのお腹の病状


16日からGERIではないけど、普通BENでなしで、酷くは症状は進まないが、平行線で

なかなか完治しないお腹。

スペシフィックのCIWにCRWを少し混ぜてディアバスターを1/2錠ずつ投与して三食食べさせてみた。

翌日はBENなし。

翌々日はでBENの形は良く、柔らかさは80%まで硬くなってきた。

CIWにビオフェルミン1/2錠を投与して、90%まで良くなってきたので、いつものドッグフードを半分だけCIWと混ぜてビオフェルミン1/2を投与

コロンとBENで通常のドッグフードに戻りました。


ウチの子の場合は軟BENでビオフェルミンを投与すると、なおひどくなる傾向があります

消化の良い療法食とディアバスターを投与して、様子みながら、薬の量を増やしたりでだんだんと減らして

通常食にもどしていくとなります。GERIで病院へ行くと精神的ストレスで悪化してしまうので様子みながらの自宅療法です。 


そして、みぃみぃももりも腸活しようと、毎朝1/2錠1日一回投与するようにしました。



Photo by ぐっちパパ@Fotografica E Cachorro/All rights reserved








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