すも~るガーデンの草花<デンドロビウム> [花の栞]
よくぞ蕾をつけてくれました!!と拍手喝采。
昨年、多事多忙でろくに世話ができないところに、なお鉢を移動させたので、場所に馴染むまで、
あと数年は花を見ることはできないと思っていたところでした。
デンドロビウム「レインボーダンス ’花火’」
沢山つける蕾が打ちあがった花火のように見える蘭です
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
ご無沙汰しています。
少しずつですが、元気を取り戻しつつある我が家です。
早いもので来週には百箇日を迎えます。
底抜けに明るく天真爛漫だったアンジェですから、いつまでも涙していては供養にならないですね。
でも、相変わらず、レオンの分離不安症は回復の見込みなし?!
白内障が進行してきていることもあってか、どこに行くにも、何をするにもアンジェを頼りにしていたらしいレオン。
なのに・・ある日突然、いなくなった!さあ大変!!
で、最初はふーっと深いため息をつきながら、しょんぼり寝てばかり。その後は、完璧ストーカーになって、私をずーっと追いかけ、鼻でツンツンしては、その存在を確認し続けています( ;∀;)
トイレもお風呂も出待ちされ、外出しようものなら、帰るまでずっと玄関にフリーズ状態。なので、帰るとダッシュでトイレに直行です。その必死さが切ないような・・でも、困ったものです。
by アン姉 (2019-06-07 18:10)
デンドロ、我が家でも今年は当たり年です!!
先月から満開状態をキープしています♪
洋ランはね、怠け者が育てられるお花と言われているのですよ!
ぐっちさんの場合、世話を焼きすぎる(水をやりすぎる)感があるので、多忙なくらいで、丁度良いのかも?!
環境の変化についても、そのランにとってより良い(より合った)環境の変化であれば、全然、問題ありません!
by アン姉 (2019-06-07 18:22)
☆アン姉さん
コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりまして申し訳ございませんでした。 あまりにも切なすぎて、ここ数日の間、どのように書いていいやら、言葉が出てきませんでした。アディが亡くなった後の自分と重なりなおさらでした。’喪失感’。失ってからいかに自分がアディを頼りにしていたかを知りました。暫く経ってからの方が夜になると涙が出てとまりませんでした。
今は毎日アディの話をしては、「お皿に綺麗に並べたウィンナーを端に一本だけわからないように持っていって、何食わぬ顔してたよね、アディの口からウインナーに匂いがしてバレたよね」とか笑い話となりました。
太陽のようなアンジェちゃんが突然にいなくなったアンジェ姉さんたちのお気持ちが察せられて、心が痛くて堪りません。時がきっと癒してくれると思っております。
レオンくんはアンジェちゃんを姉のように、母のように慕っていたので、突然側から消えてしまったので、もう置いていかれるのは嫌の恐怖からアン姉さんを追いかけているのでしょうね。切ない行動ですね。可愛く、愛しさが増します。 レオンくんにずっと追いかけられるなんて飼い主冥利ですよ。それだけ頼りにされているのですから、病気1つできませんよ。アン姉さん、レオンくんのためにも、病気せず、元気でいてください。
もりは分離不安症がエスカレート。 私が外出すると玄関に張り付いてます。 もちろんトイレもお風呂も出待ちです。本当は’しつけ’としてはいけないのかもしれません。しかし、たった15年前後の犬の人生。大いに甘えてくださいの気持ちです。
昨年から、多事多忙が続き水やりも滞りがちでしたが、慰めてくださってありがとうございます。 また蘭のこと教えてください
by ぐっち (2019-06-09 23:06)