桜たより 13 応援桜枝満開 [花の栞]
応援している桜の枝も満開を迎えました。
墨絵のようにとれた 満開の桜の枝
強風で枝が折れないか、満開になる前に雨で散ってしまわないか心配でしたが、
見事に最後の最後に咲き誇りました。
この枝を応援していたので、嬉しいです
桜は散った花びらでさえ、趣があります
みぃみぃは風の中、なんとか朝の散歩で歩いてくれました
風の強いなか、みぃみぃをリードするもりです
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すも~るガーデンの草花 沈丁花 [花の栞]
初代の子は挿し木にしましたが、枯れてしまい、探しに探して手に入れた、二代目の子
まだまだ小さいですが、今年も咲いてくれました
雨上がりに芳香放つ沈丁花
花びらに露を含んでいるのですが、コンデジではこれが限度ですが、咲いた姿を撮れて嬉しいです
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桜さまざま [花の栞]
早咲で誰もが知っている桜は
「河津桜」
「オカメ桜」
歩いていて見つけました。
本当に桜はさまざまです
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梅にメジロ [花の栞]
梅にウグイス
ではなくて 梅にメジロ
歩いていて突然やってきたので、持っていたコンデジで撮影
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すも~るガーデンの草花 白梅 [花の栞]
松尾芭蕉の高弟にの嵐雪が「梅一輪一輪ほどの暖かさ」と俳句によんだごとく
朝の雨があがると気温が上がっていった
母の小さな庭の梅も一輪
小唄にも「梅一輪・・・」
本日は124年ぶりの「節分」
小さな短い「恵方巻」に、かぶりついて、イワシを食べました
自分たちのトシを鑑みて、夜でなく、昼間に。
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鳥の贈り物 秋 [花の栞]
庭に全く覚えのない花が咲いた
リコリスオーレア
という黄色いヒガンバナらしい
小さい小さい庭だが、時々、植えた覚えがない花が咲いておもしろいと思う
ぐっちが撮ったので写真が上手ではなくて恐縮です。
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秋の草 [花の栞]
薄(ススキ)は近辺では見られなくなり
「薄はこんなに大きかったかしら」と思う
パンパスグラス
が多くみられるようになりました
夕景に映えます。
が、昭和人としては、薄の原っぱが秋の夕暮れに相応しいと思うのです
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屋根より高い金木犀 [花の栞]
二階の屋根より高くそびえる金木犀を見つけました
ゆうに三階近くの高さがあります
あまりの見事さに足を止めて眺めていました
たくさんの花は辺りに甘い芳香を放っています
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