「東北の桜を追いかけて」 アン姉さん＆アン兄さんの細道

「合戦場のしだれ桜」

アン姉さんより

 

「 満開の三春の滝桜の美しさに感動してからというもの、次はその孫桜と伝えられている「合戦場のしだれ桜」に会いたいと願うこと１０年、やっと今年、最高の機会に恵まれました♪」

「別名、夫婦桜と呼ばれています。１本の桜の大木に見えますが、実は、２本のベニシダレザクラが寄り添い、この素晴らしい姿形を作り上げているのです。」

 

 

本当に素晴らしい桜の写真です。　勇壮　優美を兼ね備えた姿に心打たれます

 

Photo by アン姉さん/Ｆotografica E Cachorro/All rights reserved

「アン姉ずガーデン」 藤

このお写真を拝見した時に、舞踊の「藤娘」が佇んでいるように見えました。

藤の花の甘い香りが漂ってきます。

Photo by アン姉さん/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

「アン姉ずガーデン」 蘭の女王

蘭の女王さまと言われる「カトレア」

アン姉さんは蘭をそれはそれは見事に育て上げ、咲かせています。

カトレアの数々をご紹介させていただきます。

まるで「らん展」に行ったような高揚した気分になりますね♪

Epc.Kyoguchi Nishimino

Rlc.Queen's Century

Epc.Netrasiri Fine-Green'Pure Color'

 

Lyc.有栖川

Lyc.有栖川

 

カトレアの高貴な香りが漂ってくるようです。

 

「アン姉ずガーデン」の次の予告は「藤の花」です　お楽しみに！

 

Photo by アン姉さん/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

 

「アン姉ずガーデン」 百花の王

大事なお友達はとっても植物を育てるのが上手。そう、ガーデニングに秀でていて、羨ましい限りです。

素敵なお庭のお花の一部をご紹介

「百花の王」と言われる　牡丹。

艶やか

蕾の姿もいいですねえ　清楚

上の蕾が咲いた　鮮やかな薄紅

Photo by アン姉さん/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

「アン姉とアン兄のゆうゆう撮り物帖」 シマフクロウ編 第四回

「シマフクロウ」編も第四回

母鳥の餌とり

鋭い爪で餌の魚を抑えて、スルスルッと飲み込んでいく

食べている間も周りへ注意を払っているのが表情からうかがえます

それにしても、アン姉さん、一瞬の動きと思われますが、良く撮れています

捕った魚を押さえているのですが、なんだか、「どうだ！」とドヤ顔で見せびらかせているようにも見えます

すごい、かわいい～～

コレは見たわね～みたいな表情とぐっちは思います

さすが、猛禽類、鋭い眼光

しかしながら、前回の第三回のオスのフクロウと比べると、表情がメスなのかなと思われます

息を詰めて、真っ暗の中での撮影は大変な苦労があると思われます。

お疲れさまでした

アン姉さん、アン兄さん、すばらしいお写真を見せていただきまして、ありがとうございました。

写真から　ぐっちが　まるで、シマフクロウと対峙した感じでした

Photo by アン姉/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

「アン姉とアン兄のゆうゆう撮り物帖」 シマフクロウ編 第三回

シマフクロウ編　３回目は　お父さんフクロウ（オス）です

眼光するどく、さすがオスのフクロウという感じです。

脚の金管にはNの文字があり、２０１０年生まれとのこと　（アン姉さんより）

シマフクロウ愛に溢れた　アン姉さんとアン兄さんのお写真から

野生の猛禽類のオスとは思えないほどの、可愛く写っていると感じます

Photo by アン姉/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

「アン姉とアン兄のゆうゆう撮り物帖」 シマフクロウ編 第二回

第二回目はシマフクロウの親子（母鳥とヒナ）です

左が母鳥　右がヒナです

どちらも、魚を狙っている姿が同じ

さて、アン姉さんがシマフクロウについて教えていただきました

「シマフクロウは日本国内では北海道と北方領土にのみ生息している、絶滅のおそれが最も高い絶滅危惧IA類に指定されている野鳥です。

生息数は約70つがい160羽とされ、現在は環境省によって、人工の巣箱の設置や給餌用の生簀による人工給餌が行われています。

シマフクロウに足環があるのは、環境省の管理下にある個体ということです。

お母さんフクロウには足環がないので年齢不詳、そして、ヒナは２０２１年生まれで、金色にA3の文字が入った足環があります。」

 

 

貴重なシマフクロウのお写真をジックリと観て、環境を守っていく大切さを真剣に考える大切さが必要ですね

 

Photo by アン姉さん/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

 

 

 

 

 

「アン姉とアン兄のゆうゆう撮り物帖」 シマフクロウ編 第一回

はい、アン姉さんとアン兄さんの新シリーズ「アン姉とアン兄のゆうゆう撮り物帖」が始まります

シマフクロウ編

ぐっちは、拝見した途端に「うわぁ～」で感嘆。

では、お待たせしました

シマフクロウ

鋭い眼光

そして、人工では決して作ることができない、自然が生み出す、形容できないほどの美しい姿

魚を捕まえ、飛び上がる瞬間をとらえた、逸品です

お見事！！

Photo by アン姉さん/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

「中秋の名月」

中秋の名月で満月は８年ぶりのこと。

親しい友人であるアン姉さんがアン兄さんの指導のもとに撮影した

「中秋の名月」

ぐっち知りませんでしたが、お題にある「Harvest Moon」とは秋分の日または秋の始まりに現れる月のこと

ネイティブアメリカンの風習に由来するそうです

名前のとおり、「収穫の月」名月です

日本では紫式部が石山寺に籠り、湖面に映る美しい月を見て、源氏物語を書いたといわれています

Photo by アン姉　cordinated 　by アン兄/Fotografica E Cachorro/All rights reserved

拍手で応援 パラリンピック マラソン 男女視覚障害クラス 腕に障害があるクラス編

友人のアン姉さんの素晴らしい写真で紹介するパラリンピック　マラソン

写真から選手が前へ前へとつき進むエネルギーが感じられますね

アン姉さん、アン兄さん、ともに三密を避けて、観覧する人々が少ない場所で短時間での撮影をなさってます

注目は　金メダルを獲得した　道下美里選手

往路　男子選手から遅れること数分、女子選手の先頭を走っていました。

続いて、日本選手団最年長の西島美保子選手と初出場の藤井由美子選手

西島選手がゴールするときには、ぐっちとぐっちパパは感激して、目がウルウルしていました

復路　すでにトップを独走中の道下選手

ゴールした時の道下選手の笑顔が素晴らしくて、やられました

男子視覚障害クラス　金メダリストのアル　アミン・シェントゥフ　（モロッコ）

 

男子腕に障害のあるクラス　銅メダリストの永田務選手

 

ストーリーのある写真を撮るアン姉さん、いつもありがとうございます

 

 

Photo by アン姉さん/Fotografica E Cachorro/All rights reserved