第56回 「蘭友会らん展 in サンシャインシティー」 見学記 その5 ブラジルの蘭 [展覧会見学]
会場の入り口に特別展「ブラジルの蘭」のスペースがありました
40近い蘭の鉢が展示してありましたが、その一部をご紹介
リオでのオリンピックがあるので注目の’ブラジル’ だからだけでなく、蘭はブラジルの原産が多いです
カタセタム プラニセプス
見た途端に「これが蘭?」と思うほど変わった花、まるでヘルメット?(ぐっちの感想です)
特別展 ブラジルの蘭の人気コンテストで出ている蘭の属性はカトレアが圧倒的に多い!!
ゴメサ サルコデス
蘭は880の属名と25,000の種類と言われてます。蘭友会の展覧会は多くの属が出ていて、へ~~の連発です
カトレヤのナントカ(ラベルに光が反射して種名が読めなかった~~残念~~」
エンシクリア ランディー
昨年のこの蘭友会でエンシクリアを1鉢買ったので(エンシクリア プリスマトカーパ)覚えましたともこの属名!
プレウロタリス属
またまた舌を噛みそうな属名の蘭
カトレヤ クレベリー
カタセタム属
お花をよく見てみると触角のような突起があります カタセタムの由来になっているそうです
(トリケラトプスのような蘭でした=ぐっち感想)
Photo by ぐっちパパ@Fotografica E Cachorro/All rights reserved
本好きのオバサンの読書録です。 追記にひっそりと書いていくかもです。
図書館から本を借りてきての読書。
ここずっとはまっているのが時代小説のシリーズものです。
風野真知雄さんの「若さま同心 徳川竜之介」全13巻と新シリーズ全8巻 剣の道を究めたながら御三卿の1つ田安家に生まれた若様が同心に?の痛快娯楽時代小説ながら、ほろりとするところもありの面白さでした
同じく風野真知雄さんの「姫は31」シリーズ
佐伯泰英さんの「古着屋総兵衛」と「新 古着屋総兵衛」のシリーズ
この合間に図書館に予約していた本の順番が回ってきてで 真山 仁さんの「当確師」が面白かったです。
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