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みぃみぃの半日 [日記]

早朝にみぃみぃは 息が荒くなり、ピイピイと鳴きだした。


耳を心臓に近づけると 鼓動は早くないが、呼吸がゼエゼエ。 口は開けてない。 舌もピンク色で

色は変わっていない。


さて、16歳5か月の年齢を考慮して、ここで、緊急病院へ連れていくべきか、主治医の病院へ時間になるまで

様子を見て連れていくべきかで悩みました



Gパパとぐっちは 大きく深呼吸をして、「考えろ 考えろ」。

 

「知らない病院へ急に連れていって、検査されてで、高齢犬なので、負担がかかるかもしれない」

で9時のいつもの病院の受付まで様子を見よう。


「受付が始まる9時までに息が整って 普通に戻ったら 主治医の病院にも連れていかない。」


そして、Gパパがみぃみぃを抱っこして、「大丈夫 大丈夫」と言っているうちに

みぃみぃの呼吸は穏やかになって、スヤスヤと眠りだしました。


「うん 大丈夫 病院へは連れていく必要はない」の結論に至りました。




みぃみぃがグッスリ寝ているので、 まずはパパがウォーキングに外に出て ぐっちが様子見

パパが1時間後に帰宅したので、もりを連れて外に出ようとすると みぃみぃがカマクラ型ベッドから出てきて

歩きだしたので、


ぐっちが抱っこひもの中にみぃみぃを入れて もりと一緒に連れ出すことに


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数分 様子を見るためと 日光浴をさせました



Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved



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