もりもりトリミング 2022 June [ママカット<セルフトリミング>]
先月のトリミングで暑くなってきたので、夏仕様と書きましたが
暑くなってきたどころか、早くも猛暑なので
ボディと手足は5ミリバリカン お顔は1ミリの顔バリ
耳とトップを遂に短くしました(本当は ほんとうは 長いのが好きなんだけど~)
全体にサマーカットにしたいのですが、レーザーでの火傷跡がハゲになっているので、紫外線が当たるのが良くないと思い、おパンツカット、 脚は良くみると、ハゲがチョロリと出ていますが、このくらいだったら
支障はないとふみました
みぃみぃはドライシャンプーをした後に10分くらいでチョコチョコっとハサミでカットでおしまいです
顔バリをとってもイヤイヤしてハアハアするので、そのままです
ところでご近所のコンビニのアイス売り場 底ついてました・・・・
Photo by ぐっち@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
猛暑は続く [日記]
連日の猛暑。 太平洋高気圧とチベット高気圧のダブルパンチらしい。
なるべく木陰 日陰 の 短めの散歩となります
今日のみぃみぃ
「がんばってますね えらいね」とすれ違う方々に声をかけられます。
はい、がんばってます。
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ミツバチとアガパンサス [撮影]
ミツバチが花の蜜を吸っていました。
セイヨウミツバチらしいが、この暑さの中、がんばってお仕事をしている姿に感動です
Photo by ぐっちパパ@CANON EF135F2L USM/Fotografica E Cachorro/all rights reserved
風の中のみぃみぃ [撮影]
風が強い
耳が舞い上がる
・
Photo by ぐっちパパ@CANON EF135F2L USM /Fotografica E Cachorro/All rights reserved
老犬の微笑 [撮影]
小さなレフ版をポケットに入れてみぃみぃともりと一緒に出掛けました
みぃみぃの微笑
加齢による白内障が進み、レフ版を使用しても、アイキャッチがなかなか入らなくて難しかったです
(ぐっちの独り言:それ以前にレフ版の当て方が難しくて、光が偏ったり、当てすぎて眩しくしたり、あまり時間かけるとシニアは体力消耗するから・・・う~)
髪に流動食の食べカスがついていようが、これが,みぃみぃ。16歳6か月
前を見据え、強い子です
この1枚が撮れて残すことができて幸せ。
もり
シニア域に入ってきました
良い齢のとりかたをしています
前に一歩進もう
ピーのお腹をなおして、積極的に食べようね~~~~
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朝から暑いです [日記]
週末から暑いとの予報が出て、はやめの散歩をしましたが
すでに暑い からだが慣れていないせいもありますが、非常に暑く感じます
木陰 日陰 を選んで 歩き
さささと帰りましょう
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進め みぃみぃ もり [日記]
歩いていますと言っても 抱っこひもの中で すすめ 進め
みぃみぃ
喜んで歩いている もり
でも、またまた もりのお腹は壊れちゃった。
1日絶食したのにね。 まだまだ完治しません。
誰かさんみたいに、絶食させたら、目を吊り上げて怒り狂って、療法食もガツガツ食べて治したという猛者もいましたが。
もりは自ら食べなかったのに。
明日から猛暑襲来のぐっち地方なので、食べないと体力もたないよ~
CIWは見向きもしないので(ウチの子全員 お腹こわしたら食べてきたのに)、みぃみぃの介護食のテクスチャーを固めにして食べさせて、ディアバスター1錠飲ませて様子見です
Photo by ぐっちパパ@CANON Powershot G9X Mark II/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
「紫陽花」の記 <椿花ガーデン 伊豆大島> 下 [友人の美術館]
アン姉さんとアン兄さんの伊豆大島の<椿花ガーデン>での紫陽花鑑賞のつづきです
今回は 西洋紫陽花
アナベルの丘
いまではすっかり不動の人気
マジカルアメジスト
花色が徐々に変化する、てまり咲き紫陽花
絶妙な色に、思わずかわい~ぃでパチリ
コンペイトウ
八重咲でゴージャス
カラフルな紫陽花ロードが続く園内
Photo and cordinated by アン姉さん@CANON Powershot G1X Mark III/Fotografica E Cachorro/All rights reserved
「紫陽花」の記 <椿花ガーデン 伊豆大島> 上 [友人の美術館]
アン姉さんとアン兄さんが伊豆大島の「椿花ガーデン」での紫陽花の鑑賞をなさいました。
大島緑花
あじさいの病気に「ファイトプラズマ」という微生物によって引き起こされる「緑化病」があり、その特徴は花が葉に変化し、緑化するというものです。
この病気は、周囲に拡大、枯れ死するため、感染アジサイは速やかに除去償却する必要があるのですが、この大島緑花は数十年の栽培歴史があり、異常が認められず、壮健であることから、緑化病による緑色ではなく、貴重な大島の変種ガクアジサイとして認められ、園芸市場で、注目の大島産緑ガクアジサイとして販売されるようになりました。
ガクアジサイの自生環境に適した大島では、変種が生み出されやすいとのことで、他にも三原八重、三原九重という美しいガクアジサイがあります。
三原八重
三原九重
八丈千鳥
八丈島の変種「八丈千鳥」が園内に咲いていて、その姿に一目惚れ 可愛らしいですよね!!
やはりガクアジサイは味わいがあっていいですね。
いつもながら素敵な写真と楽しい文章で紹介してくださる アン姉さんです。
下につづく
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